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感染予防(2)-狂犬病(14)-治療(4)-ミルウォーキー・プロトコル(3)

『Jeanna Giease』は、目を開け、

足が少し動き始め、

6日後には、目を開けて、

そして、
口を、開けてれるようになりました。

9日目には下肢の腱反射が出現し、

その後、脳波の所見が改善しはじめ、

瞳孔が光に反応するようになりました。

12日目には、ベッドに座るようになりました。

そして、徐々に回復し、

昏睡状態から覚醒させたてから31日後には、
ウイルスが見られなくなったので、

集中治療室から一般病棟に移り、

『Jeanna Giease』は、
2005年1月1日に、車イスで退院しました。

ちなみに、治療費は、

約8千万円以上かかったそうです。

その後、次第に運動機能は改善し、

2006年には、独力で歩けるようになって、

復学を果たし、自動車の運転も出来るようになりました。

『Jeanna Giease』は、Lakeland Universityで生物学を専攻し、
2011年春には卒業したそうです。

体調は非常に安定していますが、

しかし、現在も、
咬まれた左指に、少ししびれが残っている事と、
左腕の緊張に変化がある事、
走る際の歩幅が広がる事、
少し平衡感覚がおかしい事など、

軽度の狂犬病の後遺症があるそうです。

『Jeanna Giease』のドキュメンタリー番組が、
you tubeで、見れます。


『Jeanna Giease』のドキュメンタリー番組が、
you tubeで、見れます。


そして、
現在、『Jeanna Giease』は、you tubeで、
世界初の狂犬病からの回復者として、
狂犬病対策の重要性を話しています。


『Jeanna Giease』のFace bookもあります。

そして、
治療法は、『Rodney Willoughby, Jr.』準教授が、

「ミルウォーキー・プロトコル
(ウィスコンシン・プロトコル)」と命名しました。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館、動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北、沖縄の
動物病院で勤務しました。

短期間ですが、
オーストラリアなど
海外の複数の動物園や水族館で、
研修しました。

海外14カ国を、旅しました。

詳しくは、
別のブログ「あっちこっち雑記」で。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。

先祖は、足利尊氏と戦い、
多々良浜の戦いでは、
敗戦しましたが、

筑後川の戦いなど、
最終的には勝利し、

3代将軍足利義満まで、九州を治め、

中国の「明」と、貿易をしていました。

詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、

特に歴史の時は、
現地調査までする事があったので、

筆記試験の時は

関連事項まで、詳細に書くと、

テスト用紙の回答欄のスペースでは、

ものすごく不足したので、

裏まで書いても不足した時には、

2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、
白紙が、2枚配られるようになりました。

先祖は笛が得意で、
後白河法皇、後鳥羽天皇に、
褒められた事があります。

自分も、子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

水族館、動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、色々な事を書いていますが、
話し言葉や細かい所などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

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