昔話(10)-藤原氏と陰陽師と天皇(6)


『安倍晴明』は、出世は遅く、

40歳頃は『天文得業生』だったそうです。

50歳頃、ようやく『天文博士』になり、
その後、頭角を現したそうです。

しかし、
『陰陽頭』に就任することは無かったそうです。

そして、『花山天皇』の信頼を受けるようになり、
その後、『一条天皇』や『藤原道長』に信頼されたそうです。

陰陽師として名声を極めた『安倍晴明』は、
天文道で培った計算能力をかわれて、
税収を把握・監査する
現在の税務署に当たる『主計寮』に異動し、
『主計権助』を務めたそうです。

その後、『穀倉院別当』などの官職を歴任し、
位階は従四位下に昇ったそうです。(続く)
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