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藤原氏と陰陽師と天皇(4)

『安倍晴明』が、陰陽道に関する
最古の書物『占事略决(決)』を書いていますが、

その中に、『安倍晴明』が
よく使役した式神( 識神、式鬼神)『12天将』について、
記載されています。

騰虵 火神 「巳」 炎に包まれ羽の生えた蛇
朱雀 火神 「午」 南方を守護する
六合 木神 「卯」 平和や調和を司る
勾陳 土神 「辰」 金の蛇の姿、京の中心を守護する
青竜 木神 「虎」 東方を守護する
貴人 上神 「丑」 十二天将の主神、天と地との間を往復し、
            四方を規則的に巡る
天后 水神 「亥」 航海の安全を司る女神
大陰 金神 「酉「 智恵長けた老婆
玄武 水神 「子」 北方を守護する
大裳 土神 「未」 四時の善神。天帝に仕える文官
白虎 金神 「申」 西方を守護する
天空 土神 「戌」 霧や黄砂を呼ぶ
以上が『12天将』だそうです。

『安倍晴明』の妻『梨花』が、
式神を怖がったので、

式神を、『一条戻橋』の下に隠しておいて、
用があるときだけ、橋に向かって手を打って、
呼び出したそうです。

ちなみに、
『高倉天皇』の中宮『建礼門院』の出産の時、
その母の『二位殿』が、
『一条戻橋』で『橋占』を行ったそうです。

ちなみに、『橋占』とは、
橋を通りがかる人々の会話の内容を元に占う事です。

その時、突然、橋の上に12人の童子が現れて来て、
手を打ち鳴らしながら橋を渡り、
生まれた皇子(後の『安徳天皇』)の将来を、
予言する歌を歌ったそうです。

予言する歌を、歌った12人の童子は、
『安倍晴明』の式神 『12天将』と言われています。

『一条戻橋』の不思議な話がありますが、
後日。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館、動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北、沖縄の
動物病院で勤務しました。

短期間ですが、
オーストラリアなど
海外の複数の動物園や水族館で、
研修した事があります。
詳しくは、
別のブログ「あっちこっち雑記」で。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、

特に歴史の時は、
現地調査までする事があったので、

筆記試験の時は

関連事項まで、詳細に書くと、

テスト用紙の回答欄のスペースでは、

ものすごく不足したので、

裏まで書いても不足した時には、

2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、
白紙が、2枚配られるようになりました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

水族館、動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉や細かい所などは、
意訳の場合もあります。

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