昔話(8)(犬-第4話)-藤原氏と陰陽師と天皇(4)

呪詛の首謀者を問いただすと、

「堀川左大臣顕光公(藤原顕光)に、
呪詛を依頼されました。」と答えました。

『藤原道長』は、

「本来なら極刑に処すべきものだが、
『藤原顕光』が悪いので、今回は許すが、
今後、このような真似をしないように。」と言って、

『芦屋道満』を都から、
播磨(現在の兵庫県)へ追放したそうです。

ちなみに、『芦屋道満』の子孫は、
その後、播磨に住んだそうです。
そして、時々歴史書に出てきます。

『芦屋道薫』は、
『足利義教』将軍を、
殺害した嘉吉の乱で、
有名な『赤松満祐』に仕えて、
薬草を提供していたそうです。

『芦屋道仙』は、
英賀城の三木氏のもとで、
雨請いの儀式を行ったそうです。

ちなみに、三木氏の先祖の『河野通堯』は、
『懐良親王』に仕えたので、
自分の先祖とは、同僚でした。
詳しくは動物病院HPで。

『芦屋道善』は、姫路市内で薬園を、
開いたそうです。

『芦屋道軒』は、深志野の加茂神社で、
雨乞いの祈祷を行ったそうです。

『芦屋道海』は、「播磨府中めぐり」や
「播州巡行(考)聞書」などの紀行文を書いています。

ちなみに、(続く)
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