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愛犬物語-第4話-藤原氏と陰陽師と天皇(2)

どこからともなく
陰陽師の『安倍晴明』が現れたそうです。

そして、
「藤原道長様が困っているようなので、
あの世から参りました。」と言った後、

占いと透視を始めたそうです。

そして、「藤原道長様を呪詛する物が、
この周辺に、埋められています。

これを踏み越えたら、呪われます。

白い犬は、古来より霊的能力が、
あると言われています。
 
そのため、感じるものがあり、
告げたのです。」  と言ったそうです。

次にある場所を指差し
「あの場所を掘ってみて下さい。」と言いました。

『藤原道長』は、従者に命じて、
その場所を 、掘りました。

すると、黄色のこよりで縛られた
2枚の土器が出てきました。

中を確かめてみると、
「朱砂(辰砂)(丹)(賢者の石)」で文字が書かれていました。

『安倍晴明』は、

「この呪術は、秘術中の秘術。

この秘術を知っている陰陽師は、
多くありません。

すぐに、
相手を見つけ出すことが出来ると思うので、

式神を呼び出して、探らせてみます。」と言って、

懐から紙を取り出し、折りはじめました。

そして、呪文を唱え、空へ投げました。

すると、その折り紙は、鳥になり、
飛んで行ったそうです。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館・動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北・沖縄の
動物病院で勤務しました。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
筆記試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、
時には、歴史の時は、
現地調査までしていたので、

回答欄のスペースでは、不足したので、
裏まで、時には2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、自分だけ白紙が、
2枚配られていました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉や細かい所などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

知らせてもらえれば、
嬉しいです。

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