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愛犬物語-第3話-播州犬寺物語(1)

その昔、
「蘇我入鹿」の召集に応じて
兵庫県神崎に住む『枚夫(牧夫)(枚夫長者)』が、
都に出征しました。

しかし、『枚夫』が不在の間に、
妻と留守居が不倫関係となったそうです。

『枚夫』は、役目が終わったので、
家に戻って来たそうです。

無事に戻って来たうえ、手柄をたてたので、
その夜は、宴会になりました。

その時、留守居が明日、
気分転換に山歩きをしようと
誘ってきました。

そして、翌日 『枚夫』は、
白い雄犬と黒い雌犬の
愛犬2頭を伴い、
留守居と一緒に山に行きました。

しかし、 本当は、留守居は、
密通が露見し、処罰されるのを恐れて、
『枚夫』を殺そうと考えていました。

突然、山中で、留守居は、
草陰に消えました。

そして、留守居は、
草陰に隠していた弓を取り出して、
『枚夫』を殺そうとしました。

『枚夫』は、殺されるとは思わず、
ただの山歩きと思っていたので、
丸腰でした。

『枚夫』は、抵抗できないと思い、
死ぬ覚悟を決めました。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館・動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北・沖縄の
動物病院で勤務しました。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
筆記試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、
時には、歴史の時は、
現地調査までしていたので、

回答欄のスペースでは、不足したので、
裏まで、時には2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、自分だけ白紙が、
2枚配られていました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉や細かい所などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

知らせてもらえれば、
嬉しいです。

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