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朝鮮半島情勢(5)-朝鮮戦争(2)

北朝鮮はどんどん退却し、
中国との国境付近まで追い詰められて行ったそうです。

反撃を受けた『金日成(金成柱)(キム・イルソン)』は、

『ヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ・スターリン』に、援軍を求めました。

しかし、『ヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ・スターリン』は、
矢面に立つことを避け、

「勝利には、少しばかりの挫折や敗北は伴うものだ。

北朝鮮は、アジアにおける帝国主義に対抗する解放運動の旗手だ。

忘れないで欲しい。あなたは孤立していない。」と言いながらも、
援軍は出しませんでした。

次に、『金日成(金成柱)(キム・イルソン)』は、

「敬愛する『毛沢東』同志!

我々の力だけでは、この危機を乗り越えることは困難です。

中国人民解放軍を出動させ、敵と戦って下さい。」と言って、
『毛沢東』に、援軍を求めたそうです。

しかし、『毛沢東』は、
『金日成(金成柱)(キム・イルソン)』を相手にせず、

『ヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ・スターリン』に、

「慎重に検討した結果、
軍事行動は、厳しい結果を招くという結論に達しました。

我が軍の装備は貧弱で、アメリカ軍に勝つ自信はありません。

さらに中国が参戦すれば、アメリカとの全面戦争に、
突入する危険があります。」と言ったそうです。

しかし、
『ヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ・スターリン』は、

「戦争に巻き込まれることを恐れるべきではない。

戦争が不可避なら、むしろ今起こせばいいのだ。

さもなければ、
数年後には、日本がアメリカの同盟国として、
再び軍事力を持ち、中国大陸への足場を築くだろう。」と言って、
『毛沢東』を説得しました。

そして、『毛沢東』は、「鴨緑江を渡れ!」と言って、
朝鮮戦争に、参戦しました。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館、動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北、沖縄の
動物病院で勤務しました。

短期間ですが、
オーストラリアなど
海外の複数の動物園や水族館で、
研修した事があります。
詳しくは、
別のブログ「あっちこっち雑記」で。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、

特に歴史の時は、
現地調査までする事があったので、

筆記試験の時は

関連事項まで、詳細に書くと、

テスト用紙の回答欄のスペースでは、

ものすごく不足したので、

裏まで書いても不足した時には、

2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、
白紙が、2枚配られるようになりました。

先祖は笛が得意で、
後白河法皇、後鳥羽天皇に、
褒められた事があります。

自分も、子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

水族館、動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉や細かい所などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

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