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『西竹一(バロン西)』男爵と愛馬『ウラヌス』(6)

1番は、メキシコの『ボカネグラ』大尉は、
障害物を何度も落とし、
馬が、障害物の前で何度も止まり、失格しました。

2番は、地元アメリカの『ウォフォード』中尉は、
障害物を何度も落とし、転倒し、失格しました。

3番は、『ウラヌス』を、
『西竹一(バロン西)』男爵に紹介した『今村安』少佐でしたが、
障害物を何度も落とし、落馬して失格しました。

4番は、スウェーデンの『フォン・ローゼン』中尉は、
障害物を4個落としましたが、
初めて全コースを走破し、減点16でゴールしたので、
大観衆から喝采が起こったそうです。

5番は、メキシコの『メジャ』少佐は、
障害物を何度も落とし、
馬が、障害物の前で何度も止まり、失格しました。

6番は、地元アメリカの『ブラッドフォード』大尉で、
障害物を6個落としましたが、
初めて全コースを走破し、減点24でゴールしました。

7番は、『吉田重友』少佐のはずでしたが、
練習中に負傷して、
地元の病院に入院中したので、棄権となりました。

8番は、スウェーデンの『フランケー』中尉は、
優勝の呼び声高かったのですが、
障害物を2個落とし落とし、
馬が、障害物の前で何度も止まり、失格しました。

9番は、メキシコの『オルチッツ』大尉は、
障害物を何度も落とし、
馬が、障害物の前で何度も止まり、失格しました。

10番は、アメリカの『チェンバレン』少佐で、
最も優勝に近いと期待された騎手で、

障害物を1個落とし、水濠に肢を踏み入れたりして、
12点の減点となったものの、
誰の眼にも、優勝が決まったと考えたそうです。

何故なら、
残るのはスウェーデンの『ハルベルグ』大尉と
『西竹一(バロン西)』男爵の2人でしたが、
どちらも前評判では、レベルが低いので、
優勝圏外と思われていました。

しかし、
『西竹一(バロン西)』男爵と『ウラヌス』が出場してきた時、
『ウラヌス』の巨体に圧倒された観衆が、ざわめいたそうです。

そして、スタートしました。

障害の幅5mの水濠で、

僅かに後肢を水中に落としましたが、
他の障害物は、華麗にクリアーしていきました。



そして、
優勝候補のスウェーデンの『フランケー』中尉や、
他の選手の馬が、何度も止まり、失格したという、
ユーカリの枝を積み重ねた上に、更に横木が置かれた、
最大難関の第10障害物に来ました。

すると、…。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館、動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北、沖縄の
動物病院で勤務しました。

短期間ですが、
オーストラリアなど
海外の複数の動物園や水族館で、
研修した事があります。
詳しくは、
別のブログ「あっちこっち雑記」で。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、

特に歴史の時は、
現地調査までする事があったので、

筆記試験の時は

関連事項まで、詳細に書くと、

テスト用紙の回答欄のスペースでは、

ものすごく不足したので、

裏まで書いても不足した時には、

2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、
白紙が、2枚配られるようになりました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

水族館、動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉や細かい所などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

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