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マッターホルンで見た不思議な十字架(3)

7月11日の正午、
『エドワード・ウィンバー』は、登山準備をしていた
18歳のスコットランド貴族『フランシス・ダグラス』卿に出会い、
計画を話したところ、意気投合し、一緒に行く事になりました。

そして、7月12日、
45歳の有名なた山岳ガイド『ペーター・タウクヴァルター・シニア』と
その子22歳の山岳ガイド『ペーター・タウクヴァルダー・ジュニア』を、
山岳ガイドとして雇いました。

そして、『エドワード・ウィンバー』は、
ツェルマットの常宿のモンテローザ・ホテルに戻りました。

するとそこに、
偶然、旧知の優秀な山岳ガイド35歳の『ミシェル・クロ』がいました。

『エドワード・ウィンバー』は、
以前、『ミシェル・クロ』にガイドしてもらった時、

「雪がしっかりしてさえいればどこでも歩けます。

氷であればルートを切り開くことが出来ます。

ガイドの力が大切です。

私にその力はあるので、
あなたはついて来さえすればいいのです。」と言われ、

その後、何回もガイドしてもらったのですが、

その時、
『エドワード・ウィンバー』は、

「『ミシェル・クロ』に催促したり、
同じ頼みを二度することは、なかった。

何をどうすればいいか指示をしておけば、
不可能なことではない限り、必ずやってくれた。」
と褒めていました。

今回、『ミシェル・クロ』は、
37歳の『チャールズ・ハドソン』牧師に雇われたという事でしたが、

『エドワード・ウィンバー』は、『ミシェル・クロ』をガイドに加えたいと考え、
『チャールズ・ハドソン』牧師、

そして、
『チャールズ・ハドソン』牧師の
友人19歳の『ダグラス・ロバート・ハドウ』の7人で、

マッターホルン登頂を目指す事にし、

7月13日、ツェルマットを出発したそうです。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館、動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北、沖縄の
動物病院で勤務しました。

短期間ですが、
オーストラリアなど
海外の複数の動物園や水族館で、
研修した事があります。
詳しくは、
別のブログ「あっちこっち雑記」で。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、

特に歴史の時は、
現地調査までする事があったので、

筆記試験の時は

関連事項まで、詳細に書くと、

テスト用紙の回答欄のスペースでは、

ものすごく不足したので、

裏まで書いても不足した時には、

2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、
白紙が、2枚配られるようになりました。

先祖は笛が得意で、
後白河法皇、後鳥羽天皇に、
褒められた事があります。

自分も、子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

水族館、動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉や細かい所などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

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