シャコの視力

 寿司で有名なシャコの話。



 スイスとオーストラリアの学者が
オーストラリアの
「トンガリフトユビシャコ」を研究したところ、
人間やほかの動物には見えない色まで
見えることを発表した。



 

人間が見れるのは赤、青、緑の3原色。

シャコはと言うと、見える原色数は11から12。
もちろん、紫外線から赤外線までを見ることができる。
それ以外にも、異なる偏光(光波の振動方向)を見分けることも出来る。
ちなみに、人間が偏光を見分けられるようになったのは、
デジタルカメラや偏光器などの助けを借りれるようになった最近の話。 

何故高度に発達したかについて、
はっきりとした理由はわかっていませんが、
科学者たちは、捕食と交尾のためではないかと推測しています。
 シャコの好物には、透明で海中では非常に見づらい生物がいるが、
偏光特性を持つ糖類がつまっている獲物を見るために、
そうなったのだろうと
オーストラリアのクイーンズランド大学のアンドリュー・ホワイト教授は言っています。
ちなみに、以前クイーンズランド大学に行ったのですが、
その時の笑い話があります。

そのうちにあっちこっち雑記で…。

一部の科学者は、シャコが円偏光を性的な合図として利用しているのではないかと推測しています。

 何気なく見ていたシャコの面白い話でした。
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