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クローン動物(2)ーがん探知犬(1)

今年の2月に、
英王室のコーンウォール公妃(カミラ夫人)が、
視察1

犬が人の低血糖症やがんを見つけ出す訓練が行われてる
訓練

視察2

英国の「Medical Detection Dogs」を視察しました。
センター

そこで、今回は、人間のがんを早期に見つける
「がん探知犬」について話します。

「がん探知犬」に関連する初めての報告は
1989年に発行された医学雑誌The Lancetです。

それは、ロンドンの皮膚科医が経験したものでした。

ある女性が、足に小さな隆起性のアザをみつけ、
近くのクリニックを受診しまた。

でも、医師の診断では医学的な問題はなく、
単純に美容的な問題であるとのことでした。

しかし、その女性が飼っていたコリー犬は、
何度も女性のアザのにおいを嗅ぎ、
やめるよう命令したにも関わらず、
何度もアザにまとわり続けたそうです。

そのため、女性も何か変だと思い、
別の病院を受診し、
病理検査をしてもらった結果、

そのアザは皮膚がんの一種である
悪性黒色種であることが分かったそうです。

幸い、がんは早期であったため、転移などもなく、
切除することで治癒したそうです。

この症例報告により、犬の嗅覚には、
がんが発するにおい物質を検出できる能力があり、

がんを早期に見つける事が、
出来るのではないか?と考えられました。

しかし、
この報告から10年ほどは、別の症例が1つ報告された他は、
この分野における大きな進展はなかったそうです。

しかし…(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館・動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北・沖縄の
動物病院で勤務しました。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
筆記試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、
時には、歴史の時は、
現地調査までしていたので、

回答欄のスペースでは、不足したので、
裏まで、時には2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、自分だけ白紙が、
2枚配られていました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

知らせてもらえれば、
嬉しいです。

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