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ベトナムと猫(1)

アメリカ政府は、

犬の『Stubby』軍曹のように、

猫も役に立つのでは?と考え、

ベトナム戦争の時、兵士の夜間誘導に、

猫を起用する計画を、考えたそうです。

そして、
軍と動物の訓練士が協力して、

猫にハーネスを付け、

夜間、兵士たちと共に、

ベトナムのジャングルの中で、
1ヶ月演習を続けたそうです。

そして、報告書が作成されました。

前進せよと命令された時は、
猫たちの誘導により、
あらゆる方向に散らばる事が、分かりました。

猫たちは、ネズミや鳥などの獲物を見つけると、
追いかけて、ものすごい速さで茂みの中を、
兵士を引きずり回す事が、分かりました。

そして、猫を強制的に、
パトロール部隊の後をついていくように、
仕向ければいけない事が、分かりました。

そして、訓練の結果、
パトロール部隊の後をついてくる事が出来るようになると、

今度は猫たちは、
自分の前を歩く兵士が背負った荷物から、
ぶら下がる紐に飛びついて、おもちゃと勘違いし、
じゃれる事が、分かりました。

そして、
天候が悪化する前兆が見えたり、
悪化すると猫たちは、
みんな姿を消す事が、分かりました。

そして…、

報告書には、
この計画は、中止した方が良いと書かれました。

基本、猫は、自由で、気ままな動物です。

ベトナムで猫と言えば、
「ココナッツ(ズア)教」を、思い出します。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館、動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北、沖縄の
動物病院で勤務しました。

短期間ですが、
オーストラリアなど
海外の複数の動物園や水族館で、
研修した事があります。
詳しくは、
別のブログ「あっちこっち雑記」で。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、

特に歴史の時は、
現地調査までする事があったので、

筆記試験の時は

関連事項まで、詳細に書くと、

テスト用紙の回答欄のスペースでは、

ものすごく不足したので、

裏まで書いても不足した時には、

2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、
白紙が、2枚配られるようになりました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

水族館、動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉や細かい所などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

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