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シェルターから保護された犬

シェルターから保護された、
1匹のオスのゴールデンレトリバー。



とても人懐こい性格だったゴールデンは、
新しい家族とも、
すぐに仲良くなることができました。

しかし、
ゴールデンは、
夜、寝室にいる飼い主さん達の姿を、
寝室の柵側から、
ずっと、見つめていたそうです。



最初は、
新しい環境に、緊張しているだけだと考えた飼い主さんも、
この行動が毎晩続いたので、心配になりました。

そのため、
不安を少しでも減らしてあげられるように、
日中にはできるだけ多くの時間を一緒に過ごし、
夜にぐっすり眠れるよう、
疲れるまで思いっきり、沢山遊んであげたそうです。

しかし、この不思議な行動は、続いたそうです。

健康面での問題があるのかと思い、
動物病院で検査しましたが、
身体的な問題も見つかりませんでした。

でも、獣医から、
以前に起きたことなどで、トラウマ的な何か、
精神的な問題が潜んでいるかもと指摘を受け、

飼い主さんは、
ゴールデンを引き取ったシェルターに相談することにしました。

そして、
シェルターのスタッフの話によると、
元々の飼い主は、中国人カップルでしたが、
妊娠したので、犬が邪魔になると言う事で、

どこからか取り寄せた鎮静剤を飲ませ、
ゴールデンは、深い眠りについてから、

そのまま、シェルターに連れてこられ、
中国人カップルは、手続きを済ませると、
ゴールデンを見る事もなく、
すぐに、帰って行ったそうです。

寝ている間にシェルターに連れ込まれたゴールデンは、
朝、目が覚めたときには、
すでに、シェルターの中にいました。

それ以来、シェルターでは、
ゴールデンは、昼間少し休むくらいで、

夜間は、寝ないで、
何度も人の姿を確認するようになったそうです。

悲しい過去を知った飼い主さんは、
涙を堪えることができませんでした。

家に帰りすぐさま寝室の柵を取り、
ゴールデンを寝室へ迎え入れ、
一緒に寝ることにしたそうです。

不安が消えるまでには時間がかかりましたが、
現在は、夜に健全に眠るようになったそうです。



「you tube」で、詳しい話が聞けます。

おまけ…

犬を飼った事がある人なら分かる愛犬との再会


異種動物との交流

Funny Pets には、
他にも、色々な動物の動画がありますので、
時間がある時にでも。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館、動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北、沖縄の
動物病院で勤務しました。

短期間ですが、
オーストラリアなど
海外の複数の動物園や水族館で、
研修した事があります。
詳しくは、
別のブログ「あっちこっち雑記」で。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、

特に歴史の時は、
現地調査までする事があったので、

筆記試験の時は

関連事項まで、詳細に書くと、

テスト用紙の回答欄のスペースでは、

ものすごく不足したので、

裏まで書いても不足した時には、

2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、
白紙が、2枚配られるようになりました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

水族館、動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉や細かい所などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

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