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言葉(3)

オーストラリア英語は、
かなり訛りがあり、訛りどころか綴りも違い、
オーストラリア英語の辞書がある位、独特です。

「Thank you. 」を、「Ta」と言ったり、
「Don’t worry」を、「No worries」と言ったり、
「Afternoon」を、「Arvo」と言ったり、
「Cup of tea.」を、「Cuppa」と言ったり、
「a lot of~」を、「Heaps~」と言ったり、
「chocolate(チョコレート)」を、「Chockie」と言ったり、
「breakfast」を、「brekky」と言ったり、
「kangaroo」を、「roo」と言ったりします。

また、オーストラリア英語では、
「A」を「アイ」と発音するため、
「today」を、「to die」に発音するので、

「I'm going to a hospital today.
(今日病院に行きます。)」が、

「I'm going to a hospital to die.
(亡くなるために病院へ行きます。)」に、
なってしまいます。

オーストラリア英語は、
日本で習うアメリカ英語とは、
綴りも少し違っていて、
「color」が、「colour」となり、

「center」が、「centre」となります。

そして、アメリカ英語でも日本語でも、
質問する時には、
語尾のイントネーションが少し上がりますが、

オーストラリア英語では、
質問している時でも、
普通に話す時も語尾のイントネーションが、
少し上がるので、
疑問文かどうかを考える事がありました。

でも、
日本語も難しいです。

自分は、大阪出身ですが、
大阪から離れて長いので、
大阪弁と独特のアクセントも抜け、
完全に標準語しか、
しゃべっていないと思っているのに、

秋田出身者の標準語の発音とは、違うらしく、
秋田出身者と違うという事は、
時々、バレる事があります。

そして、標準語と思っていたのに、
大阪弁を指摘される事があり、
これ大阪弁だったの?とビックリした事があります。

例えば、
「なおしといて」は、標準語で「片付けておいて」だし、
「ほかしといて」は、標準語で「捨てる」だし、
「しんどい」は、標準語で「疲れた」だし、
「めばちこ」は、標準語で「ものもらい」だし、

他にもいろいろありますが、
でも、指摘されても、これらは、
つい出てしまいます。

ちなみに、初めて、秋田に来て、
タクシーに乗った時、
「ぶじょほだんしども」と言われて、

「部長さんの本田さんが、
どうかしましたか?」と返したら、

秋田弁が分からないのに気づき、
「秋田弁で、ぶじょほだんしどもは、
不調法で、失礼ですがという意味です。」と教えてくれました。

秋田市役所勤務の時、
外回りをする時がありました。

秋田市内でも、
標準語のかけらの一切ない
完璧秋田弁の人もいました。

でも、
運転手兼秋田弁通訳を、
付けてもらっていましたので、
仕事には困りませんでした。

秋田では、会話の最後に「びょん」と言う人が多いので、
外回りの時、年配の秋田の人に、
「秋田では、会話の最後に「びょん」と言いますね。」と言ったら、

「びょんと言う言葉は、言わないびょん。」と自然に言ったので、

指摘すると、「意識せずに使うかも?」と言いました。

ちなみに、語尾に「びょん」を付けるのは、
青森から秋田にかけての方言です。

そして、語尾が訛るのは、他県にもあります。

福岡には親戚が多いのですが、
語尾に「と」が付くのが、印象的です。
「なんしようと?」は、標準語で「何をしてますか?」、
「どげんしたと?」は、標準語で「どうかしましたか?」などで、
博多弁を聞くと、懐かしいです。

仙台に住んでいた事がありますが、
仙台の人は普通に、「だっちゃ」を使っていました。
これは、響きが良いと思いました。

ちなみに、『高橋留美子』先生の漫画「うる星やつら」の
『ラムちゃん』が、しゃべる「だっちゃ」は、
仙台弁から来てるそうです。

でも、
松島水族館勤務の時、
松島の地元漁師と一緒に仕事をすることがありましたが、

ディープな宮城の方言をしゃべっていたので、
分かりませんでした。

そのため、日本にいながら、
松島の地元漁師と仕事をする時は、
ジェスチャーで、会話していました。

ちなみに、水族館の職員は、
仙台市の人が多かったのですが、
松島の地元漁師の方言は、
分からない事もあると言っていました。

その時、同じ宮城県内でも?とビックリしました。

和製英語、日本語の標準語、方言など、
言葉は難しい。

以前は、英語の辞書丸暗記していましたが、

現在、英語を、使わないので、ほとんど忘れました。

でも、もう、海外行く事もないし、
今後は、秋田弁の標準語に、
専念したいと思うとびょんだっちゃ。

なお、
上の文章は、
とやびょんやだっちゃの語尾の使い方が、
間違っています。

「さい!」(秋田弁でしまったと言う意味です。)

言葉は、難しいびょん。
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館、動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北、沖縄の
動物病院で勤務しました。

短期間ですが、
オーストラリアなど
海外の複数の動物園や水族館で、
研修した事があります。
詳しくは、
別のブログ「あっちこっち雑記」で。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、

特に歴史の時は、
現地調査までする事があったので、

筆記試験の時は

関連事項まで、詳細に書くと、

テスト用紙の回答欄のスペースでは、

ものすごく不足したので、

裏まで書いても不足した時には、

2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、
白紙が、2枚配られるようになりました。

先祖は笛が得意で、
後白河法皇、後鳥羽天皇に、
褒められた事があります。

自分も、子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

水族館、動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉や細かい所などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

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