FC2ブログ

記事一覧

『James Bowen』の人生を変えた猫の『Bob』(5)

『Bob』を見ていると、
逃げちゃダメと言っているように思え、
思い切って、「BIG ISSUE」の販売本部に行きました。

「BIG ISSUE」の販売本部で説明すると、
誤解は解けましたが、

呼び出しを無視し、逃げていたので、
罰として、数週間販売する時間を制限するというものでした。

『James Bowen』は、
販売資格を取り上げられると思っていたので、
安心したそうです。

ちなみに、
「BIG ISSUE」は、
割り当てられた場所で、
IDカードを提示しながら販売し、
販売する場所の掃除をするそうです。

「BIG ISSUE」は、
有限会社で、街角での募金活動などは、
行わないそうです。

だから、
ホームレスの人が、
「BIG ISSUE」のIDカードを提示してる時は、
「BIG ISSUE」販売に専念するので、
お金の寄付は、受け付けないそうです。

最初、「BIG ISSUE」を日本で行う前、
日本では、100%失敗すると言われていました。

何故なら、
若者の活字離れ、雑誌の路上販売文化が、日本には無い、
優れたフリーペーパーが多く有料では買ってもらえない、
ホームレスの人からは買わない、というのが理由でした。

しかし、創刊から14年弱、2017年までに、
累計773万冊を売り、

ホームレスの人に、
約11億5千万円の収入を提供したそうです。

そして、『James Bowen』は、今度は、完全に薬物依存から、
立ち直る決心を固めたそうです。

薬物依存から、抜けだす事は、
苦しかったのですが、
そんな時は、『Bob』を見て耐えたそうです。



そして、とうとう、薬物依存から、
抜け出す事に成功しました。

そして、『James Bowen』は、

「麻薬から足を洗えるようになりなったのは、
『Bob』のおかげさ。

『Bob』が僕の助けを必要としていたから。

僕は自分の体を薬漬けにしている暇がなかったんだ。

僕は毎日『Bob』のために朝起きている。
正しい道を彼が示してくれたんだ。」と
当時の事を振り返りました。

そして、誤解が解け、
禁止されていた路上ライブの許可が出ました。(続く)
関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

ランキング

詳しくは分かりませんが、下のマークを、

ランキング

クリックすると、点が入るらしい

カテゴリ

鳥 (2)
魚 (5)

プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館、動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北、沖縄の
動物病院で勤務しました。

短期間ですが、
オーストラリアなど
海外の複数の動物園や水族館で、
研修した事があります。
詳しくは、
別のブログ「あっちこっち雑記」で。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
筆記試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、

特に歴史の時は、
現地調査までする事があったので、

関連事項まで、詳細に書くと、

テスト用紙の回答欄のスペースでは、

ものすごく不足したので、

裏まで書いても不足した時には、

2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、
白紙が、2枚配られるようになりました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

水族館、動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉や細かい所などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

検索フォーム

月別アーカイブ