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『James Bowen』の人生を変えた猫の『Bob』(4)

『James Bowen』は、
精神的に不安定な状態になりかけていましたが、
『Bob』との生活を守るため、自暴自棄にならず、
「BIG ISSUE」という雑誌の販売員を始めました。



「BIG ISSUE」は、
ホームレスの社会復帰に貢献することを目指し、
ホームレスが販売する「BIG ISSUE」という雑誌を発行しています。

ちなみに、
イギリス女王エリザベス2世は、
「BIG ISSUE」を、購入した事があるそうです。

「BIG ISSUE」の事務所は、
イギリス以外に、オーストラリアや韓国、日本にあります。

日本では、
鹿児島から札幌まで各所に事務所あり、
自分は、
大阪府立高槻南高校(現在の大阪府立槻の木高等学校)卒業まで、
大阪に住んでいましたが、

高槻にも、「BIG ISSUE」の事務所があります。

ちなみに、高槻南高校の先輩に、
俳優の『京本政樹』がいます。

大阪の梅田では、
よくホームレスを見かけていましたが、
秋田では、
冬は、雪が深く寒く、地下街も無いので、
路上生活をするには、厳しいので、
見た事がありません。

でも、札幌にも「BIG ISSUE」の事務所が、
あるそうですが、札幌も寒そうなので、
札幌で、ホームレスするのは、
相当根性が必要だと思います。

そして、『James Bowen』は、
一生懸命「BIG ISSUE」を売った結果、
雑誌の売り上げは、
トップクラスにまで上り詰めました。


『Bob』は、表紙を飾りました。

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日本語版でも、『Bob』は、表紙を飾りました。

再び、ホームレスの販売員が、嫉妬から、

「自分の受け持ち地区以外で、
雑誌を販売している。」と雑誌の販売本部に、
苦情を言ったそうです。

雑誌の販売本部から、
何回も呼び出しがあったのですが、
『James Bowen』は、違反していなかったけど、

自分の受け持ちの地区に移動するまでの間に、
『Bob』と一緒にいる姿を、
写真に撮りたいなどと声をかけられることがありました。

『James Bowen』は、その事を、誤解されたと思いましたが、
雑誌の販売本部に行くと、弁明しても、

販売資格を取り上げられるような気がして、

不安を感じ、麻薬の量が増え、
呼び出しを無視し、逃げるようにしていました。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館、動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北、沖縄の
動物病院で勤務しました。

短期間ですが、
オーストラリアなど
海外の複数の動物園や水族館で、
研修した事があります。
詳しくは、
別のブログ「あっちこっち雑記」で。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
筆記試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、

特に歴史の時は、
現地調査までする事があったので、

関連事項まで、詳細に書くと、

テスト用紙の回答欄のスペースでは、

ものすごく不足したので、

裏まで書いても不足した時には、

2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、
白紙が、2枚配られるようになりました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

水族館、動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉や細かい所などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

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