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光る動物(27)(カイコ)-カイコを始めた黄帝の話(20)-蜚廉から風伯へ(12)

ある時、最高神『元始天尊』は、
仙界に仙人が多くなり、
窮屈になり、落ち着かなくなってきたので、
宇宙再編成計画の封神計画を考えました。

それは、「上級の仙人」が、高度な仕事をするには、
心に余裕が必要なので、
高級リゾートの様に、
「仙界」を余裕ある空間にするため、

「仙界」と「人間界」の間に「神界」と言う世界を創り、

「下級の仙人」と「人間離れした人間」を、

「神」にして、「神界」に移住させて、

新しい安定した世の中をつくる仕事をさせて、

「上級の仙人」は、
落ち着いた環境で、将来に向けて、
より高度な事をするという計画でした。

最高神『元始天尊』が、方針を決定し、
それを具体化する方法を考えるのが、
秘書的存在の崑崙12大仙でした。

崑崙12大仙は、
新しい「神」をどうするかを話し合った結果、

『神界』を形成する、
1年365位の新しい「神」を創り出すため、

『三浦建太郎』先生の漫画「ベルセルク」に出てくる
「鷹の団」団長『グリフィス 』が、
「真紅のベヘリット(覇王の卵)」から、
ゴッドハンド『フェムト』に転生したように、

仙人や優秀な人々の魂を神にする
「封神」の儀式が、必要という事になりました。

「人間界」の実務者として、
『呂尚(太公望)』が、選ばれました。

『呂尚(太公望)』は、
「封神」の儀式を行うため、
多くの魂を集める必要性があり、

そのため、大規模な戦乱が必要だと考えて、
その方法を考えながら、糸を垂らしていました。

『姫昌』の治める「周」の周辺には、
異民族が多く割拠しいて、
度々「周」に侵攻している事を聞き、

『呂尚(太公望)』は、

『姫昌』が、きな臭いという事を感じ取りました。

そして、
『呂尚(太公望)』は、糸を垂らしながら、
「使命を達成するために必要な物、
すなわち、戦乱の世を、ひき起こす物が、
釣れる。」と、糸に呪文をかけていて、

「周」の『姫昌』に、出会ったという事は、

天が、徳を失った「殷」に見切りをつけ、
新しく天下を治めるのは「周」なので、

その手助けをしろという啓示だと考え、
戦乱を引き起こし、魂を沢山得る為、
軍師として仕える事にしました。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館、動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北、沖縄の
動物病院で勤務しました。

短期間ですが、
オーストラリアなど
海外の複数の動物園や水族館で、
研修した事があります。
詳しくは、
別のブログ「あっちこっち雑記」で。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、

特に歴史の時は、
現地調査までする事があったので、

筆記試験の時は

関連事項まで、詳細に書くと、

テスト用紙の回答欄のスペースでは、

ものすごく不足したので、

裏まで書いても不足した時には、

2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、
白紙が、2枚配られるようになりました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

水族館、動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉や細かい所などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

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