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光る動物(20)(カイコ)-カイコを始めた黄帝の話(13)-蜚廉から風伯へ(5)

『紂王』は、
重税を課し、反抗する人々を殺害し、
儀式で、必要だと言って、
多くの人間を生贄とし、

また、
外征を頻繁に行ったので徴兵も行われ、

民衆は「殷(商)」に対して、
嫌悪感を持つようになり、
諸侯たちも、不快な気持ちを抱いていました。

「殷(商)」の『紂王』を補佐する四大諸侯の1人の
『仇侯鄧』の娘が美貌だったため、
『紂王』は、自分の側室になるように要求しました。

しかし、彼女は、側室になることを激しく拒んだため、
激怒した『紂王』は、彼女を誅殺したそうです。

四大諸侯の1人の北伯侯『崇侯虎』は、
これを利用し、政敵を一掃しようと考えました。

そして、北伯侯『崇侯虎』は、
娘の恨みを晴らすため『仇侯』が、
謀反を企てていると讒言しました。

すると、『紂王』は、激怒して、
『仇侯』を召喚し、処刑して、
その遺体を切り刻んで、
「肉の塩漬け」にして、
酒宴で諸侯に振る舞ったそうです。

その酒宴で、『仇侯』と仲の良かった
四大諸侯の1人の『鄂侯嵩(卾侯)』が、
体を震わせながら、泣いていました。

『鄂侯嵩(卾侯)』の
隣に座っていた北伯侯『崇侯虎』は、
『鄂侯嵩(卾侯)』が、泣きながら、
『紂王』の行為を、批判していると、
『紂王』に伝えました。

すると、案の定、『紂王』は激怒して、
その場で、『鄂侯』を処刑して、肉を切り刻んで、
「干し肉」にしたそうです。

その後、「殷(商)」の宮殿で、
会議が開かれる事になりました。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館、動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北、沖縄の
動物病院で勤務しました。

短期間ですが、
オーストラリアなど
海外の複数の動物園や水族館で、
研修した事があります。
詳しくは、
別のブログ「あっちこっち雑記」で。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、

特に歴史の時は、
現地調査までする事があったので、

筆記試験の時は

関連事項まで、詳細に書くと、

テスト用紙の回答欄のスペースでは、

ものすごく不足したので、

裏まで書いても不足した時には、

2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、
白紙が、2枚配られるようになりました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

水族館、動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉や細かい所などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

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