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10月13日は獣医さんの日-大丈夫か?日本の政治家(9)

自由民主党所属の『山本幸三』衆議院議員が、
滋賀県で開かれた地方創生に関するセミナーで、

「日本では、
いったん国の重要文化財に指定されると、
文化学芸員が邪魔をして、火も水も使えない。

以前、私が、文化学芸員に、二条城で、
大政奉還の時のパフォーマンスや
花を活けたり、お茶をやって、
当時の生活を見せるという事を提案したら、

(超エリートの私に対して、)
そんなものはいりませんよ、
そんなことをやったら大変なことになると、
文化学芸員が、反対するんですね。

文化財は、みんなの物で、学芸員だけの物ではない。

日本が、これから観光立国として立ち行くためには、

歴史資源を活かす方法を考えないといけない。

そのような事が出来ない文化学芸員は、
基本的な考えを変えてもらわないと、
今後、駄目だと思っています。

文化学芸員の人たちも、
観光マインドを持って、
観光客が喜ぶようなパフォーマンスを、
やらなければいけないという事を、
理解する必要があります。

これらの事を、文化学芸員という人たちは、
全く理解していないようなので、
廃止、一掃するというのは、
言い過ぎかもしれないが、

当然、それなりの覚悟を持ってもらうのが大切です。

私は、海外の情報通なので、
皆さんは知らないと思いますが、

実際に、イギリスのロンドンで、
邪魔だった文化学芸員を、
辞めてもらったという話を知っています。

それは、ロンドンのオリンピックの時、
イギリスでは、
観光を盛り上げるという時、

イギリス全体の美術館、博物館を、
観光客のために、

例えば、大英博物館の中の壁を取っ払って、
真ん中に人が集まるところをつくって、
そこからいろんな部門に行くというように、
全部、大改装したそうです。

その時に、文化学芸員が抵抗したので、
観光マインドがないという事で、
文化学芸員は、全部、辞めてもらったそうです。

それぐらいの取組をやったので、
大英博物館はもちろん、
イギリス各地の博物館、美術館に観光客が、
押し寄せるようになり、

オリンピック終わっても、
観光客が来続けているという事です。

日本の文化学芸員は、
花も生けるのも駄目、お茶も出来ないという、
あれもこれもダメと言って、
ばかげたことが、当然のように行われており、

地方創生や観光において、
一番のがんは、文化学芸員と言われる人たちです。

観光マインドが、全くない。

とにかく、一掃しなければ駄目だ。」と

思いつき程度の考えで学芸員を批判しました。

すると、静岡市美術館の『田中豊稲』館長は、

「文化学芸員という言葉は、
聞いたことがない。

学芸員の事を、
何も知らないのに口を出したのでしょう。」と言いました。

全国の博物館などで働く学芸員は、
歴史や文化、伝統を伝えていくため、
資料収集や研究、そして保護しているそうです。

その人数は、約7800人だそうです。

日本博物館協会の『半田昌之』専務理事は、

「十分な予算や人員もない中で、
学芸員は資料の価値を世間に伝えようと知恵を絞っている。

自由民主党所属の『山本幸三』衆議院議員は、
学芸員の現状を、全く把握していないのに、
発言しているが、
何かについて発言するなら、
把握してから発言してもらいたい。」と話しました。

しかし、
自由民主党所属の『山本幸三』衆議院議員は、
同じような事を何度もしているので、
それは資質で、治らないと思います。

山梨県立博物館の『森原明広』学芸課長は、

「観光のための文化財活用と
文化財保護をいかに両立するかが大事な事です。

自由民主党所属の『山本幸三』衆議院議員の発言は、
観光に重きを置いている最近の国の風潮を象徴している発言で、

予算の無駄といった文化財行政への偏見を、
助長しかねない。」と懸念を示したそうです。

自由民主党所属の『山本幸三』衆議院議員は、
文化財の保護という問題が存在する事を、
理解していないようです。

自由民主党所属の『山本幸三』衆議院議員は、
ただ単に、思いつき程度の考えで、
何年も前から同じような事を発言しているそうなので、

火を認めないという文化財保護の視点や
文化財焼失の危険性については、

政治家的な考えもなく、何も調査もせず、
複数ではなく、一つの情報源の話を引用して、
それで結論を出しているみたいです。

自由民主党所属の『山本幸三』衆議院議員は、
元大蔵省だけに、文化財の後世への保存はどうでも良く、
儲かればいいというのがその考えの根底にあると思います。

普通なら勉強してから、動物保護関係、獣医問題や
文化財政策に介入していくのに、
何も知らないのに、無理やり介入していく姿勢だけは、
政治家です。

ちなみに、文化財保護のために、
不必要な火も水も認めない、というのは当たり前です。

ちなみに、文化財保護法の出来たきっかけは、
法隆寺の金堂壁画の焼損焼失事件です。

自由民主党所属の『山本幸三』衆議院議員は、
文化財保護法の根本精神を批判している時点で、
不勉強という事が分かります。

知らないことだらけの
自由民主党所属の『山本幸三』衆議院議員の発言を聞くと、
本当に、失望します。

大英博物館の広報担当者は、

自由民主党所属の『山本幸三』衆議院議員の話を聞いて、

「明らかな事実誤認。

日本の政治家『山本幸三』は、
何を言っているのか分からない。

日本の情報網は、大丈夫か?」との事。

大英博物館の広報担当者に、
日本には、
適当な事を言う事が、
許されている議員がいる事が、
ばれてしまいました。

でも、夢と現実を区別できずに、
夢で見た事を、事実を確認せず、
言ったのかもしれないし、

あるいは、英語が理解できないのか、
あるいは、物事を理解する力が無いのか、

でも、おそらく、
『山本幸三』衆議院議員は、東大出身で、大蔵省OBで、

エリートだから、自分では気が付かすに、

ごく自然に、当たり前のように、

外国の事だから適当に言っても、ばれないと、
一般人を見下しているのでしょう。

自由民主党所属の『山本幸三』衆議院議員は、
ばかげているのが自分で、
その資質を検証する必要性があり、
かつ、
議員の中で、取り除かなければけないのが、
自分という事を、全く知らないみたいです。

自由民主党所属の『山本幸三』衆議院議員は、
幸三改革と言っていますが、
恥ずかしいと思います。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館、動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北、沖縄の
動物病院で勤務しました。

短期間ですが、
オーストラリアなど
海外の複数の動物園や水族館で、
研修した事があります。
詳しくは、
別のブログ「あっちこっち雑記」で。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、

特に歴史の時は、
現地調査までする事があったので、

筆記試験の時は

関連事項まで、詳細に書くと、

テスト用紙の回答欄のスペースでは、

ものすごく不足したので、

裏まで書いても不足した時には、

2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、
白紙が、2枚配られるようになりました。

先祖は笛が得意で、
後白河法皇、後鳥羽天皇に、
褒められた事があります。

自分も、子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

水族館、動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉や細かい所などは、
意訳の場合もあります。

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