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日露戦争(18)-不思議な話(1)

315年頃、『日本武尊』が、
東夷征伐の途中に、

「矢作川の東側の高石山に、賊が住みつき、
人々を苦しめている。」と聞きました。

『日本武尊』は、
賊の退治を行うため、
矢を作る職人である矢作部たちに、
矢を作るよう命じました。

矢を作るための竹は、
川の中州にありましたが、

川の流れが速く、
矢作部たちは、
竹の生えている中州まで、
行けませんでした。

そこへ1匹の蝶が現れ人の姿となり、
竹を切り取ってきたそうです。

矢作部たちは、この竹で1万本の矢を作り、
『日本武尊』は、『素戔嗚尊』を祀り、
賊を討ち果たしたそうです。

『素戔嗚尊』を祀った所が、神社になり、
この故事が、
「矢作(矢矧)神社」の名前の由来だそうです。

ちなみに、
矢の仕上げの段階で、
3枚の羽を、3等分に矢の本体に接着し、
筈、羽の両端に糸を巻き、塗料で固め、
一定の形に切り揃えることを、
「矧ぎ付け」と言いますが、
そのことから、矢作を「矢矧」と書くそうです。

ちなみに、艦名は、
長野県から岐阜県を経て愛知県に至る
「矢矧川」にちなんで名づけられたそうです。

ちなみに、
「矢矧」と名前が付いた艦は、
筑摩型防護巡洋艦「矢矧」以外にも、
第二次世界大戦で活躍した
大日本帝国海軍の軽巡洋艦「矢矧」があり、
戦艦「大和」と共に撃沈されたそうです。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館・動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北・沖縄の
動物病院で勤務しました。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
筆記試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、
時には、歴史の時は、
現地調査までしていたので、

回答欄のスペースでは、不足したので、
裏まで、時には2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、自分だけ白紙が、
2枚配られていました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

知らせてもらえれば、
嬉しいです。

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