日露戦争(6)-秋山真之(2)

1905年、
日露戦争の時、
ロシアのバルチック艦隊の航路が、
対馬海峡か、
太平洋を迂回して、
津軽海峡や宗谷海峡から来るのかが、
分からず、
何度も作戦会議が開かれていました。

連日の激務で疲ていた『秋山』は、
椅子に座ったまま眠ってしまいました。

すると、
再び「名探偵コナン」の
「眠りの小五郎」ではありませんが、

目の前に、対馬海峡の全景が広がりました。
そこに、バルチック艦隊が二列で来たのが見えました。
「分かった!」と言って、目が覚めました。

この時の『秋山』は、
『東郷平八郎』に信頼される
作戦担当の参謀だったので、
前回とは違い、
今度は意見が通りました。

神の啓示と思い『秋山』は、
「バルチック艦隊は、
二列を作って対馬水道にやってくる。」と言って、
作戦を考え、準備万端にしました。

そして、
『秋山』が夢で暗示を受けた対馬海峡を、

『秋山』の見た夢と寸分の違いもない艦形の

司令長官
『ジノヴィー・ペトロヴィチ・ロジェストヴェンスキー』率いる
バルチック艦隊がやって来ていました。(続く)
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