小さな動物の話

ひさしぶりに、
愛読書の佐藤さとる先生の
「だれも知らない小さな国」
を読んだので、
小さい動物の話をします。

鉛筆の上にいるのが、
エクアドルで発見された新種のヤモリ
「Lepidoblepharis buchwaldi」。
これでも成体です。



「熱帯雨林の落ち葉の中で動き回っているので、
探すのは大変だった。」と
「爬虫類・両生類生態学インターナショナル(RAEI)」の
ポール・ハミルトンが語った。


何故かまた、鉛筆の上にいるのが、
ボルネオ島で発見された新種のカエル
「Microhyla nepenthicola」。
やはり、これでも成体です。

体は小さいが鳴声は大きいそうです。




パプアニューギニアで見つかったカエルの
「Paedophryne amauensis」は、全長7.7mm。


現在のところ、世界最小の脊椎動物です。
体長の30倍の高さに跳ねることができるそうです。

ものすごく小さく甲高い声で、鳴くそうです。
そのため、声が聞こえるように、
距離が50cm間隔で生息しているそうです。


同じくパプアニューギニアで見つかった、
「Paedophryne swiftorum」は全長8.6mm。


Paedophryneの仲間はおたまじゃくしにはならず、
卵から成体のカエルの形で孵化するそうです。

熱帯雨林の落ち葉の中に住んでいるので、

見つけるためには、鳴き声に耳をすまし、
それがどこから聞こえるのかを突き止め、

その場所の落ち葉を手のひら一杯につかんではポリ袋に入れて、

袋の中身をくまなく探って探すそうです。



カリブのバルバドス島に生息しているヘビ。「Leptotyphlopscarlae」
アリやシロアリの幼虫を食べているそうです。





マダガスカルに生息している新種のカメレオンの
「Brookesia micra」の全長は、雌で3cm、雄は1.6cm。


卵は、体の割りに大きく2.5cm位だそうです。
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