猫が好きなゴリラの話(2)

『パターソン』博士は、『ココ』に
たくさんの絵本を読み聞かせていました。

『ココ』は、
特に、「長靴を履いた猫」と
「3匹の子猫」という絵本と
猫の写真集がすごく気に入って、


お気に入りの絵本「3匹の子猫」。

猫の本を読む
猫の絵本を読んでいる所。

12歳の誕生日のプレゼントに、
ネコをおねだりしたそうです。

ゴリラに子猫が飼育できるか、
死なせてしまうのではないかと心配されたので、
おもちゃのネコをプレゼントしましたが、
『ココ』は、全く気に入らず、「悲しい」と手話で話し続けました。

そして、
ゴリラが、別の動物をペットとして、
飼育することができるのかの実験も兼ね、
生きた子ネコをプレゼントすることにしました。

ゴリラに猫を…、

それを知ったら、
日本の上から目線の口だけ達者で、金集めの得意な
動物がただ単に好きな素人のある団体だと、
動物園に対しても文句を言うので、
絶対、日本では出来ません。

ちなみに、動物園勤務の時、
その動物が好きな素人団体の
地域の代表みたいな人から、
動物園不要という手紙が、
送られてきたことがあります。

不要か必要かは、
簡単には論議できない問題で、

どちらも正しく、
そして、間違っています。

不要と言うなら、
自分が子供の時の好奇心を思い出して欲しい。

あるいは、家族が動物園に行きたいと言ったら?

愛玩動物を飼っているなら、それは?

人間には知識欲があり、
色々な物を見たり、触ったり、
動物の声を聴いたりなど、
奇麗な魚や美しい歌を歌う鳥などを、
手元に置いて、鑑賞したいという欲求があります。

あるいは、動物に癒されたいという事もあります。

大昔の生きるか死ぬかと言う
生活に余裕が無い時代なら、

動物を飼育しないか、

あるいは、飼育するするとしても、
動物も犬や牛、鶏など、
狩猟や食事のためなど、
生活に必要な動物のみを飼育していました。

動物園、水族館があるという事は、
現在、地球を支配している人間にとって、
平和で生活に余裕があるという事です。

昔、恐竜が、地球をが支配している時には、
恐竜が、人間を鑑賞するための施設はありませんでした。

ただし、反対に、
動物園が絶対に必要と言うなら、

人間より強い宇宙人が、
宇宙全体に地球に住む人間について知らせたいので、

円盤に、
直径500m地球と同じ環境を、造ったので、

食事も空調も全部面倒見るので、

適当に連れてこられた人間、

あるいは、

上から目線の性格が、
あまり人間としては、重要な遺伝子とは思えなくても、
宇宙人から見て、その性格が、希少価値があると考えた場合、
希少人間保護のため、
その人間を、同意なしに、家族と離れて、
永遠にそこで、過ごせと言われたら?

そこで、
上から目線が出来ないような、
孤独な環境に置かれたら?

あるいは、
集団でも、上から目線同士で、
相手との相性が悪かった場合は?

だから、
動物園、水族館が必要か不必要かという問題は、
難しいです。(続く)
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