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高峰譲吉(8)-麹(6)

モルト工場の関係者たちは、銃で武装して、
『高峰譲吉』の家に、侵入しました。

『高峰譲吉』の家族全員は、危険を察知し、
地下室の隠し部屋に、潜んでいました。

モルト工場の関係者たちは、
家じゅう探し回りましたが、
『高峰譲吉』たちを見つけられなかったので、
家と研究施設に火を放って、全焼させました。

『高峰譲吉』たちは、命からがら逃げだし、
自分たちの家が焼けるのを、
呆然と見ていました。

その後、
「ウィスキートラスト社」の社長らと再起に向けて奮闘し、
モルト職人たちと話し合いの場を設け、
新しい醸造工場に、以前より高い賃金で、
雇うことで和解したそうです

そして、
「ウイスキー・トラスト社」の経営陣が、
麦芽製造業者主体の経営者に替わり、

会社自体も解散に追い込まれるなどしたので、
米麹ウイスキーを断念する事になりました。

失意の『高峰譲吉』は、心労が重なり、
持病の肝臓病を悪化させ、入院しました。

そして、死を覚悟する位、
悪かったのですが、奇跡的に、助かりました。

そして、命が助かり、安定してから、
ある事が気になり、常に考えるようになりました。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館・動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北・沖縄の
動物病院で勤務しました。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
筆記試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、
時には、歴史の時は、
現地調査までしていたので、

回答欄のスペースでは、不足したので、
裏まで、時には2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、自分だけ白紙が、
2枚配られていました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

知らせてもらえれば、
嬉しいです。

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