昔話(122)-アルカロイド(11)-ドラッグ(7)

麻薬、覚醒剤、大麻などの違法な薬物を、
混同している人がいますが、

違法で、危険なのは同じですが、

実は、違うものです。

大まかに分ければ、次の通りです。

麻薬は、「アヘン」、「モルヒネ」、
「ヘロイン」、「コカイン」、「LSD」などがあり、

鎮痛、催眠、陶酔感を誘発する、
脱力系で、睡眠薬に近い性質で、
日本では、
「麻薬及び向精神薬取締法」により、
規制されている薬物です。

但し、コカインだけは、麻薬に分類されいますが、
広義の麻薬であり、厳密には麻薬に属さないそうで、
覚醒系だそうです。

覚醒剤は、「アンフェタミン」、
「メタンフェタミン」などがあり、

眠気を抑え、
心身の働きを活性化する、
興奮系で、眠気覚ましに近い性質で、
日本では、
「覚せい剤取締法」により、規制されている薬物です。

大麻は、「マリファナ」、
「ハシュシュ(ハシシ)」などがあり、
効果には個人差があり、

その五感が倍増し、
気分が高揚し、多幸感が生じる場合と
不安や恐怖、猜疑心を伴い、
時にパニックに陥る場合があるそうです。
日本では、
「大麻取締法」により、規制されている薬物です。(続く)
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