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アルカロイド(5)-ドラッグ(1)

ケシの原産地は、地中海東部沿海地方で、
ケシの「アルカロイド」の
「アヘン」の作用は、古代から知られていて、

紀元前3400年頃には、
メソポタミアでケシが、
栽培されていたと考えられています。

世界最古の記録は、
紀元前3000年頃のメソポタミア文明の
シュメール人の粘土板だそうです。

そこには、ケシの栽培方法、ケシ汁「アヘン」の採集方法、
精製方法、効能について、記載されていてるそうです。

ちなみに、シュメール人は、
ケシを「歓喜、至福をもたらす植物。」と
呼んでいたそうです。 

紀元前2000年頃のメソポタミアでは、
粘土板に200種類を超える
植物性の「アルカロイド」が、
記録されているそうです。

そこには、ケシの効果についても、
記録されていました。

紀元前1550年頃の
古代エジプトの医学書「エーベルス・パピルス」には、
「アヘン」と他のハーブとの混合方法も書かれ、

「子供が泣く時は、
ハエの糞のペーストにケシ汁を混ぜたシロップを与えたり、
乳首にケシ汁を塗って、吸わせると良い。」と書かれていて、
鎮痛や睡眠のために、
ケシ「アヘン」を広く用いていたそうです。

現在でも、
アフガニスタン北部に暮らす一部のトルクメン人は、
むずがる赤ん坊にアヘンを飲ませて、
静かにさせているそうです。

ちなみに、
古代エジプトの女神『イシス』は、
太陽神『ラー』の頭痛を治すため、
「アヘン」を用いたそうです。

「アヘン」は、ギリシャ神話でも出てきます。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館、動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北、沖縄の
動物病院で勤務しました。

短期間ですが、
オーストラリアなど
海外の複数の動物園や水族館で、
研修した事があります。
詳しくは、
別のブログ「あっちこっち雑記」で。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、

特に歴史の時は、
現地調査までする事があったので、

筆記試験の時は

関連事項まで、詳細に書くと、

テスト用紙の回答欄のスペースでは、

ものすごく不足したので、

裏まで書いても不足した時には、

2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、
白紙が、2枚配られるようになりました。

先祖は笛が得意で、
後白河法皇、後鳥羽天皇に、
褒められた事があります。

自分も、子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

水族館、動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉や細かい所などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

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