昔話(115)-アルカロイド(4)

「アルカロイド」を持つ植物は、
医療ならびに、
幻覚作用を利用した宗教的儀式や
覚醒剤などの娯楽などで、
古代からヒトによって使用されて来ました。

また、植物のトリカブトやツボクラリンなどの、
毒性アルカロイドは、
古代から毒矢に使用されて来ました。

ちなみに、ナツメグやキャベツの芯などには、
微量の幻覚作用を起こす成分が含まれるので、
通常食べる量なら全く問題ないのですが、
ものすごく濃縮して、摂取すると危険だそうです。

トマトにも微量の「アルカロイド」があり、
特に未熟果や葉を摂取しすぎると、
胃腸障害を起こすそうです。

桃やサクランボの種には、
微量の青酸カリが含まれているそうです。

このように、身近な所に。
体に影響を与える「アルカロイド」があります。

だから、昔から「アルカロイド」は、
利用されて来ました。(続く)
スポンサーサイト

Comment

Leave A Comment