昔話(112)-抗癌剤(4)-ノーブル(4)-アルカロイド(1)

ちなみに、『口バート』が分析した植物は、
日本でも良く知られている、
初夏から晩秋まで、毎日の様に、
花が咲く「日々草」でした。

『口バート』が、発見した抗癌剤は、
「日々草」に含まれていた「アルカロイド」でした。

ちなみに、
「日々草」には、10種以上の「アルカロイド」が、
含まれていているそうです。

「アルカロイド」とは、
微生物、真菌、植物、両生類などに、
含まれる塩基性を示す化合物の総称だそうです。

これ以後、
植物から抗癌剤を探す試みが、
多くの研究者により行われ、

その結果、植物から、
癌細胞の増殖を抑制させる
色々な「アルカロイド」が見つかり、
それらは、「植物アルカロイド」と呼ばれています。

その幾つかが、
現在も抗癌剤として、使用されています。(続く)
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