紅白模様の甲殻類

 正月にちなんで、きれいな紅白のヤドカリとカニの話をします。
 2006年にバヌアツの海の水深150mで発見された、
ヤドカリの仲間のコシオリエビ。


そして、沖縄の恩納村の水深188mで発見された、
15mmのヤドカリの仲間の新種のチュラコシオリエビ。

 
2009年2月、和歌山で日本では初めて、
8mm位の同じくヤドカリの仲間
サラサカクレカニダマシが見つかった。


 2010年1月、台湾国立海洋大学の何平合教授が、
台湾で25mm位の新種のカニ(オウギガニの1種?)を発見。



 前年起きた船の座礁事故が環境に及ぼす影響を調査していた際に
偶然、雌を2匹見つけたそうです。

ただし、1匹はすでに死んで、もう1匹も死にかけていたそうです。
 このカニはハワイ、ポリネシア、モーリシャスにいる
Neoliomera pubescensというカニに類似しているとの事。

 ちなみに、難破船からのオイル漏れは重大ではなかったそうです。

藤沢市の北代康行さんが、ペットショップで、
ザリガニのアルビノの雄雌ペアを購入し、
野生のザリガニと混ぜて繁殖したそうです。

その結果、体が赤くならず、
透明のままの個体を発見したそうです。

その後、左右のハサミが赤色と白色に分かれ、
頭胸部が白色、腹部が赤色のザリガニに、
成長したそうです。


「紅白ザリガニ」と名付け、繁殖させたそうです。


色々な紅白のパターンがあるみたいです。


ちなみに、最近ヨーロッパでは、
白化個体のザリガニ「ゴースト」が、大人気だそうです。




人気が出る前は、色が安定せず、
脱皮で突然色が、変わったり、
繁殖させても、
仔に色が受け継がれないなどの理由から、
日本では、「白まだら」、「白化け」と呼ばれ、
一般的に売られないで、
魚の餌等に、なっていたそうです。
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