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抗癌剤(3)-ノーブル(3)

弟『口バート』は、何かあるかもと思い、
あきらめず、
試しに、ラットの腹腔内に大量に投与すると、
白血球が低下し、感染症で死亡したそうです。

癌研究者である『口バート』は、
血液中の白血球の生産を抑える成分は、
癌に活用と出来ると考え、

葉の成分は、血液の癌の白血病の治療に
使えるかもしれないと考えたので、
新たに雇った化学者と協力して、

1958年、抗癌作用をもつ成分を抽出し、
抗癌剤に新しい歴史が刻まれるような、
大発見となりました。

そして、「ビンブラスチン」と命名しました。

『口バート』は、さらに、同じ植物からやはり
抗癌効果をもつ別の成分「ビンクリスチン」も
分離しました。

これらの薬は、まもなく有力な抗癌剤として、
使用されるようになりました。

『クラーク』は、またもや、
世紀の大発見にすれ違ったので、
自分の不運を嘆いたそうです。

反対に、ビックリする位、
運が良い男の話を後日…。

ちなみに、
癌細胞の有糸分裂を阻害する「ビンクリスチン」は、
現在も使われていて、
動物病院では、よく知られている抗癌剤です。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館・動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北・沖縄の
動物病院で勤務しました。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
筆記試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、
時には、歴史の時は、
現地調査までしていたので、

回答欄のスペースでは、不足したので、
裏まで、時には2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、自分だけ白紙が、
2枚配られていました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

知らせてもらえれば、
嬉しいです。

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