昔話(110)-抗癌剤(2)-ノーブル(2)

『クラーク』は、健康を害し、
研究をする気力や体力が落ちていたので、

弟の癌研究者である、
『口バート・ノーブル』に、分析してもらいました。

『口バート』が葉から成分を抽出して実験したところ、
ラットでは血糖値が下がらず、
糖尿病治療に効果が無い事が分かりました。

『クラーク』は、それを聞いて、

「もしかして、大発見になるかもと考えたが、
はやり民間療法は、気休めだ。

世紀の発見は、
そんなに簡単には、出来るものではない。」と落胆しました。

しかし、(続く)
スポンサーサイト

Comment

Leave A Comment