昔話(109)-抗癌剤(1)-ノーブル(1)

『バンティング』の助手になる時に、
『マクラウド』が優秀な学生として選び、
『ベスト』と一緒にコイン投げをし、

はずれた『クラーク・ノーブル』は、

インスリンの世紀の大発見に、
ギリギリのところで、
関与出来ませんでしたが、

糖尿病やノーベル賞のニュース、
『バンティング』や『ベスト』の名前を見るたびに、

コイン投げをした日の事を思い出し、

もし、自分が『バンティング』の助手になっていたら、
今の人生は、どうなっていただろうと、考えていました。

そして、また…。

それは、1952年、
カナダの医師『クラーク・ノーブル』のもとに、
カリブ海の島ジャマイカに行った女性患者から
封筒が届いたところから、
物語は始まります。

その封筒には、
20枚以上の植物の葉が、入っていました。

女性患者が、
現地で糖尿病に効くとされていたお茶のことを知り、
主治医『クラーク・ノーブル』が、
糖尿病に関心がある事を知っていたので、
その葉を送ってきたのでした。

しかし、(続く)
スポンサーサイト

Comment

Leave A Comment