昔話(55)(犬-第4話)-藤原氏と陰陽師と天皇(51)

以前書いた通り、
関白を巡って激しい政争が、
『藤原伊周』と『藤原道長』の間に、
繰り広げられていたそうです。

その時、『藤原伊周』の母『高階貴子』の
妹『高階光子』が、陰陽師の『円能』に命じて、
呪詛事件を起こしたそうです。

それが、いつの間にか、
『藤原顕光』と『安倍晴明』と
『藤原顕光』と『芦屋道満』の話に、
なったそうです。

そして、『藤原道長』、『藤原道長』の娘『彰子』、
そして、
『藤原道長』の孫『敦成親王(後一条天皇)』に対する
呪詛事件として、『高階光子』が捕らえられたそうです。

ちなみに、『円能』は、一度死んで、
1か月後に生き返った事があるそうです。
その時に、浄土と地獄を見たそうです。

しかし、
『芦屋道満』は、『高階光子』に仕えていましたが、
実際には、法成寺の呪詛事件には、
関わっていなかったそうです。(続く)
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