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糖尿病(34)-治療の歴史(2)

2世紀頃のシリアの『アルキゲネス』は、
麻薬を勧めました。

当時、糖尿病は腎の病気と考えられていたので、

アヘンなどの麻薬には、腎の消炎作用があるとされ、
20世紀の初頭まで、アメリカの内科学の教科書にも、
糖尿病の一治療法として、
麻薬のアヘンも推奨されていました。

麻薬には、血糖を下げる力はありませんが、
そのの作用で食欲が低下し、
食べなくなることで、
血糖が改善していたと考えられています。

西洋人で初めて尿を舐めた『ウィリス』は、
「牛乳、米、石灰水、粘調度の高い食品、

そして、工業材料として用いられてますが、
現在では、人体に対して毒性の疑いがあると言われている、
半金属のアンチモンと麻薬」を使っています。

血液が甘いと言った『ドブソン』は、
「できる限り多く食べると、
肉と力が尿に出てしまうのを補う。」と言っています。

7世紀の唐(中国)の『孫思邈』の著書「千金方」では、
「如何なる薬ではでも治らないが、
酒と塩分、小麦粉などの炭水化物を、
止めれば治る。」と記述しています。

しかし、どれも、
大きな効果は、期待できないものでした。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館・動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北・沖縄の
動物病院で勤務しました。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
筆記試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、
時には、歴史の時は、
現地調査までしていたので、

回答欄のスペースでは、不足したので、
裏まで、時には2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、自分だけ白紙が、
2枚配られていました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

知らせてもらえれば、
嬉しいです。

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