昔話(92)-糖尿病(32)-バンティング(22)

2013年、カナダ政府は、
インスリン発見に至る研究と
その関連資料を、ユネスコ記憶遺産に申請して、
登録されました。

『バンティング』が、
インスリンのアイディアを思いついた家は、
今では「Banting House」としてカナダの史跡に指定され、
カナダ糖尿病協会の本部としても使われています。


家の前には、『バンティング』像が建っています。

ちなみに、
「Banting House」管理人の『グラント・モルトマン』は、
「糖尿病に対して、
我々は、インシュリンより、良いものを、持っていない。

だから『バンティング』は、
今も世界の英雄なのです。」と言っています。

ちなみに、
『バンティング』を記念して、
カナダの経済、社会、研究の発展に、
貢献することを目的として、

カナダ人および外国人の博士課程修了者に、
研究奨励金を給付しする
「バンティング博士研究員奨励金」と言うのがあり、
審査に通ると、2年で、1千万円以上の補助があるそうです。(続く)
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