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糖尿病(26)-バンティング(16)

『チャールズ・E・ヒューズ』の娘『エリザベス・ヒューズ』が、
1918年に、1型糖尿病を発症したそうです。

当時、糖尿病の一般的な治療法である
飢餓療法で治療していましたが、
状態は悪くなる一方でした。

そして、
『エリザベス・ヒューズ』が、
糖尿病の最先端の治療薬が出来たと聞いたので、
トロントにやって来ました。

そして、
製品化したインスリンを、
世界で最初に注射した糖尿病患者になりました。

あと3日で15歳になるところでしたが、
極度にやせ衰えていて、
身長152cm、体重20kgしかなく、
死の直前状態でした。

ところが、
インスリン治療を開始したところ、
すぐに尿糖が消失し、
毎週1kgずつ体重は増えたそうです。

そして、
数か月後にはすっかり元気になり、
死にかけていたのが、
嘘のように健康的な体になり、
映画や旅行にも出かけられるようになりました。

飢餓療法を指導していた
元のかかりつけ医師が、トロントを訪れ、
久しぶりに『エリザベス』に見た時、
その驚異的な回復ぶりに、
驚嘆したそうです。

ちなみに、『エリザベス』は、
73歳で亡くなるまでインスリン注射を続け、
法律家として活躍したそうです。

その事を感謝して、『チャールズ・E・ヒューズ』が、
手助けをしたのでした。

そして、
1923年1月23日に、米国特許が認められました。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館・動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北・沖縄の
動物病院で勤務しました。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
筆記試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、
時には、歴史の時は、
現地調査までしていたので、

回答欄のスペースでは、不足したので、
裏まで、時には2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、自分だけ白紙が、
2枚配られていました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

知らせてもらえれば、
嬉しいです。

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