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糖尿病(7)-ブルンナー(1)

1673年に、スイスの解剖学者
『ヨハン・コンラード ・ブルンナー(ブルンネル)』が、

「膵は消化機能に重要」という見解に、
反論するため、

数年に渡り、数頭の犬の膵臓切除実験をしました。

そして、
犬は、水を多量に飲んで、
多量の尿をするのを観察しましが、

症状は一過性で完全に回復し、
その後、3ケ月から1年生きたので、

『ブルンナー』は、
「膵は消化機能に必要なし」と考えました。

1683年に実験成果を発表しましたが、
信憑性を疑われたので、

1685年に、再実験手術を行い、
手順や経過を、さらに詳細に記録しました。

イヌは術後、4日目に餌を要求し、
傷も良好でした。

5日目に脱走して、
飼い主のところに逃げ帰ったそうです。

すると、飼い主は、手術の傷跡を見て、

「しつけの入った大人しい犬を、
少し実験に使うからという事で、
預けていたのに、

手術するとは聞いていなかった。

その上、縫い方も下手くそだ。」と怒り、

喧嘩になったそうです。

返してくれるように何度も、
飼い主に頼みましたが、
断られたそうです。

そして、
再び実験手術を行うために、

おとなしい犬を探しましたが、

飼い主が、
犬の飼い主たちに、警戒を呼び掛けたので、
犬を手に入れる事が、困難になりました。

それから半年間、飼い主の所にいる犬を、
飼い主に見つからないように、
陰に隠れて、観察していたそうです。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館・動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北・沖縄の
動物病院で勤務しました。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
筆記試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、
時には、歴史の時は、
現地調査までしていたので、

回答欄のスペースでは、不足したので、
裏まで、時には2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、自分だけ白紙が、
2枚配られていました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

知らせてもらえれば、
嬉しいです。

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