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糖尿病(6)- ミンコフスキーとメーリング(3)

『ミンコフスキー』の上司が、
糖尿病の大家『ベルナール・ノーナン』だったので、
『ミンコフスキー』は、糖尿病をよく知っていました。

この発見により、
膵臓と糖尿病の関係が分かりました。

『ミンコフスキー』は、
さらに、調べていく事にしました。

数頭の犬の膵臓を摘出すると、
数日後から尿糖が出現し、
多量の水を飲み、多量の排尿、
沢山の食べ物を食べるようになりましたが、
次第に痩せていって、衰弱し、
最後には死亡しました。

そして、
「糖尿病のイヌ」から「健康なイヌ」に輸血しても、
「健康なイヌ」は、糖尿病にはなりませんでした。

このことから、
「膵臓を摘出すると、
糖尿病が発症する。」という事が分かりました。

ちなみに、
『メーリング』の師匠『アドルフ・クスマウル』も、
糖尿病の大家で、糖尿病の関係で色々な発見をしましたが、
その影響で、
『メーリング』は、糖尿病に関心が高かったそうです。

しかし、その発見は、
『メーリング』が研究所不在の時に判明したので、
『ミンコフスキー』単独の業績とされました。

実は、『ミンコフスキー』が、
膵臓摘出手術をする200年位前に、
同じような実験が行われていました。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館・動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北・沖縄の
動物病院で勤務しました。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
筆記試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、
時には、歴史の時は、
現地調査までしていたので、

回答欄のスペースでは、不足したので、
裏まで、時には2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、自分だけ白紙が、
2枚配られていました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

知らせてもらえれば、
嬉しいです。

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