昔と今のダックスフントとブル・テリア

 穴にいるアナグマ猟のため、足が短く改良されたと
言われているダックスフント。

短く改良された理由は分かるが、
どうしてそうなったのかが、遺伝子の研究で判明した。

rt

米国国立ヒトゲノム研究所の遺伝学者ハイディ・パーカー氏らは、
76犬種で、脚の長さに関わる遺伝子を調査した。

その結果、足の短い犬種を発現させる遺伝子が特定された。

「3万年前に起きた1つの遺伝子の突然変異によって
多くの短足犬種が生まれたことが突き止められた。

この変異が広まる過程で、
人が関与したかは不明とのこと。

 変異した遺伝子は短足犬種20種のうち19種に認められ、
コーギーやダックスフントなど最も短足の犬種は共通の祖先から
枝分かれしたことがわかった。

犬の大きさや姿かたちは多岐にわたっているが、
もとになる遺伝子上の主要な変異はわずかであり、

その1つを解明できたのではないか」とのこと。


 ちなみに、上の写真は初期のダックスフントで、
体重は15kg位あり、今より足も長かった。

ちなみに、漫画の「平成イヌ物語バウ」で、
有名なブル・テリアも100年前とは、姿が違っています。

100年位前のブル・テリア。





現在のブル・テリア。


顔が違います。


今いる犬猫の種類も姿かたちなど、
時代に合わせて変化していくことでしょう。
スポンサーサイト

Comment

Leave A Comment