昔話(48)(犬-第4話)-藤原氏と陰陽師と天皇(44)

『敦明親王』が、皇太子の地位を、
自ら降ると言い出したのです。

『藤原道長』が、
経済的保障を約束し、

天皇になると、色々大変で、
自由が利かなくなるので、
天皇にならない方が良いという事を納得させ、

自ら皇太子廃位するように、
しむけたのでした。

しかも、『敦明親王』は、
『藤原道長』の娘『寛子』を娶り、
愛情もそちらへ移りました。

そして、
かわって皇太子となったのは、
『藤原道長』の娘で、
『一条天皇』の中宮『彰子』が、
産んだ御子達でした。

ちなみに、『紫式部』は、
『彰子』に仕えてい間に、
『源氏物語』を書いたそうです。

そして、『彰子』の御子は、
『後一条天皇』や『後朱雀天皇』となりました。

そのため…(続く)
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