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愛犬物語-第4話-藤原氏と陰陽師と天皇(40)

『藤原道長』は、権力を手にしてから、
昔の面影はなくなり、

調子づいて、傲慢になり、
全ては自分のためにあると、
考えるようになりました。

事件の始まりの
『法成寺』の造設の時も、
材料が必要になれば、
羅生門、新泉苑、乾臨閣、
左右京職、穀倉院など
重要な施設からも、
勝手に礎石などを運び出したそうです。

そして、道筋にあった民家を、
当然のごとく解体し、その時に出た木材など、
使えるものは全て略奪したそうです。

その工事の為の作業員は、
近くにいた通行人を適当に500人位集め、
強制労働させたそうです。

他には、
自分の妻の外出の準備を、
手際よく進めることが、
出来なかったという理由で、
前摂津守『藤原方正』と
前出雲守『紀忠道』の2人の貴族を、
監禁し、処罰したそうです。

他には、
疫神怨霊を鎮める祭礼の『祇園御霊会』の時、
軽業、曲芸、奇術、物真似、人形まわし、
踊りなどをしていた散楽人が、気に入らなかったので、
従者に命令して、
衣装がボロボロになってしまう程、
暴行を加えたこともありました。

ちなみに、『藤原道長』の
嫡男『藤原頼通』は、
後継者として教育されて育ったので、
常識人でしたが、

それ以外の息子たちは、
甘やかされて育ったので、乱暴者でした。(続く)
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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館・動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北・沖縄の
動物病院で勤務しました。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
筆記試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、
時には、歴史の時は、
現地調査までしていたので、

回答欄のスペースでは、不足したので、
裏まで、時には2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、自分だけ白紙が、
2枚配られていました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

知らせてもらえれば、
嬉しいです。

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