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感染予防(2)-狂犬病(14)-治療(4)-ミルウォーキー・プロトコル(3)

『Jeanna Giease』は、目を開け、足が少し動き始め、6日後には、目を開けて、そして、口を、開けてれるようになりました。9日目には下肢の腱反射が出現し、その後、脳波の所見が改善しはじめ、瞳孔が光に反応するようになりました。12日目には、ベッドに座るようになりました。そして、徐々に回復し、昏睡状態から覚醒させたてから31日後には、ウイルスが見られなくなったので、集中治療室から一般病棟に移り、『Jeanna Giea...

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感染予防(2)-狂犬病(13)-治療(3)-ミルウォーキー・プロトコル(2)

狂犬病治療チームが調査していると、「麻酔薬のケタミンと精神障害モデル動物を作成するために、使用される毒性の強い「ジゾシルピン(MK-801)」という薬が、ラットの実験で、狂犬病ウイルスの阻止効果が、見られた。」という、パスツール研究所の『アンリ・チアン』の論文を見つけました。そして、狂犬病治療チームは、免疫系が抗体を分泌して、ウイルスを撃退するまで、ウイルスから、身体と脳を守るため昏睡状態にするとい...

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感染予防(2)-狂犬病(12)-治療(2)-ミルウォーキー・プロトコル(1)

2004年、15歳の女子高生『Jeanna Giese』が、ウィスコンシン州フォンデュラクの聖パトリック教会のミサに参加していた時、1匹のコウモリが教会の中に飛び込んで、窓の内側にぶつかって床に落ちました。動物が好きだった『Jeanna Giese』は、コウモリの羽の端をつかんで、外へ逃がそうとした時、コウモリに、左手の指を、咬まれて、出血しました。すぐに、傷口を、オキシドールで、消毒しました。傷は、大したことは無いと考...

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感染予防(2)-狂犬病(11)-治療(1)

狂犬病の治療に関しては、現在まで、試行錯誤が続いています。50年頃のローマの医学者『アウルス・コルネリウス・ケルスス』が、狂犬病の治療方法を、咬傷部を焼くと書いてから、ヨーロッパでは、傷口を焼くことが、行われていました。中国の晋王朝の道教士『葛洪』は、300年頃に、狂犬病治療のために、咬んだ犬の脳組織を、咬み傷に塗ることを、推奨しています。ちなみに、『葛洪』は、南海郡太守『鮑靚』に師事し、その娘と...

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エイズ(2)-『Brryan Jackson』(2)-将来への希望-エリートコントローラー

『Brryan Jackson』は、『Ellsworth Cundiff』判事が、父親『Bryan Stewart』に対して、永遠に地獄で焼かれろ!と言った後、自分の心の代弁をしていると思ったので、感極まって、涙が止まらなくなり、しばらく、言葉に詰まりました。そして、『Brryan Jackson』は、一息ついて、深呼吸した後、審査委員会に向かって、再び、話し始めました。【退院した僕(『Brryan Jackson』)は、症状が安定していると思っても、その1時間後には...

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エイズ(2)-『Brryan Jackson』(1)-法廷で父親との対面-永遠に地獄で焼かれろ!

2016年、24歳の『Brryan Jackson』は、母親『Jennifer Jackson』と一緒に、自分の父親『Bryan Stewart』の仮釈放の審理のための法廷で、収監が、できるだけ長く続くよう希望すると、声明を読み上げるため、生れてから24年間、会ったことのなかった、白い囚人の制服を着た父親『Bryan Stewart』と対面しました。『Brryan Jackson』は、父親『Bryan Stewart』と、目を合わせたくなかったので、ずっと前を見ていたそうです。...

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エイズ(1)-パスツール研究所

1970年、ウィスコンシン大学マディソン校の『ハワード・マーティン・テミン』と、『ハワード・マーティン・テミン』が、カリフォルニア工科大学の学生時代の指導者で、ソーク研究所のウイルス学者『レナート・ドゥルベッコ』、ソーク研究所の分子生物学者『デビッド・ボルティモア』が、レトロウイルスの増殖に必須の因子の「逆転写酵素」を発見し、1975年ノーベル生理学・医学賞を受賞しました。今まで、DNAは、DNA自身の...

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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館、動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北、沖縄の
動物病院で勤務しました。

大阪に住んでいた時、
ジュニアリーダーをしていたので、
キャンプなどの指導などをしていました。

旅が好きで、バイクや車で
北海道や東北、関東などを、

野宿しながら、旅をしていました。

そして、
海外14カ国を、旅をして、

海外の複数の動物園や水族館で、
研修しました。

詳しくは、
別のブログ「あっちこっち雑記」で。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。

先祖は、足利尊氏と戦い、
多々良浜の戦いでは、
敗戦しましたが、

筑後川の戦いなど、
最終的には勝利し、

3代将軍足利義満まで、九州を治め、

中国の「明」と、貿易をしていました。

詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、

特に歴史の時は、
現地調査までする事があったので、

筆記試験の時は

関連事項まで、詳細に書くと、

テスト用紙の回答欄のスペースでは、

ものすごく不足したので、

裏まで書いても不足した時には、

2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、
白紙が、2枚配られるようになりました。

だから、
高校の時、歴史の先生から、
歴史関係の進路を、
ものすごく強く勧められました。

でも、
生物の方が好きだったので、
獣医になりました。

先祖は笛が得意で、
後白河法皇、後鳥羽天皇に、
褒められた事があります。

自分も、子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

水族館、動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、色々な事を書いていますが、
話し言葉や細かい所などは、
意訳の場合もあります。

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