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記事一覧

和牛の話-(2)

『デービッド・ブラックモア』さんは、1988年、米テキサスA&M大学の研究農場で、初めて出会った和牛に惚れ込み、何とかして、和牛を日本から直接仕入れたいと考え、1990年には、「オーストラリアWAGYU協会」を設立しました。しかし、日本の畜産業者はどこも、『デービッド・ブラックモア』さんに、和牛の受精卵などの遺伝子を、譲ってくれませんでした。そんな時、途方に暮れていた『デービッド・ブラックモア』さんは、救...

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和牛の話-(1)

外国人が、自分の考えで、日本の技術を勉強するため、国費や自腹で来たのなら良い事だし、観光地の事なら宣伝で良いのですが、わざわざ、素人ではなく、ノウハウが必要なその道の専門家の主に欧米人視察団に、日本のその道の専門家の技術を教えて、日本人が、名誉白人と呼ばれていた時期があるので、社交辞令も含めて、外国人(主に欧米人)に誉めて欲しいという、テレビ朝日の番組がありますが、技術の流出は、国益を損ない、日本...

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恵方巻と海苔とお茶の話(4)

海苔と言えば、キャッチフレーズの「上から読んでも山本山。下から読んでも山本山」の『山本山』が有名ですが、『山本山』は、もともと茶を扱っていた企業で、茶も海苔も湿気に弱い製品であることから製品の湿度管理のノウハウを両者に応用できるので、戦後、海苔産業に参入したそうです。ちなみに、山本山の創業は1690年、初代の『山本嘉兵衛』が、京都府から上京し、日本橋で和紙やお茶、茶器類等を扱う「鍵屋」を開業したこ...

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恵方巻と海苔とお茶の話(3)

1949年まで、海苔の胞子は海の中に浮遊し、海岸の岩場に付着して夏を過ごし、秋口に胞子を出すと思われていました。そのため、竹ひびや海苔網を海の中に建て込み、それに自然に海苔芽が付着して成長するのを待ち、手摘みをするのが一般的でした。 1949年、イギリスの藻類学者『Kathleen Mary Drew-Baker』さんは、貝殻に寄生する海藻を研究していました。そして、ある夏、カキの貝殻に寄生する糸状海藻の一種が、別種とし...

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恵方巻と海苔とお茶の話(2)

日本で初めて、海苔が記録されたのが、大宝律令に海苔が税金として、徴収されたという事なので、大宝律令が施行されたのが、702年、2月6日なので、2月6日は、「海苔の日」だそうです。 日本人は、大昔から生海苔を食べていました。そのため、日本人の腸には、海草に含まれる多糖類を分解できる特有の細菌「Bacteroides plebeius」がいるそうです。「Bacteroides plebeius」は、大昔から生海苔を食べていた日本人の排泄物か...

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恵方巻と海苔とお茶の話(1)

節分とは、季節を分ける事を言います。実は、1年には、節分は4つあります。春夏秋冬には、立春、立夏、立秋、立冬と、それぞれに始まりの日が決められています。その始まる前日を、節分と言います。日本の節分の豆撒きは、元々は中国から伝わって来た風習で、季節の変わり目には、邪気、鬼が生じると考えられていました。日本では、古来より、穀物には邪気を払う力があると考えられ、豆には魔滅という事で、魔物を滅するという意...

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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館、動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北、沖縄の
動物病院で勤務しました。

短期間ですが、
オーストラリアなど
海外の複数の動物園や水族館で、
研修した事があります。
詳しくは、
別のブログ「あっちこっち雑記」で。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、

特に歴史の時は、
現地調査までする事があったので、

筆記試験の時は

関連事項まで、詳細に書くと、

テスト用紙の回答欄のスペースでは、

ものすごく不足したので、

裏まで書いても不足した時には、

2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、
白紙が、2枚配られるようになりました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

水族館、動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉や細かい所などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

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