日露戦争(11)-ロジェストヴェンスキー(2)

旗艦「クニャージ・スヴォーロフ」で指揮をとっていた司令長官『ジノヴィー・ペトロヴィチ・ロジェストヴェンスキー』は、戦いが始まってから約30分で、『東郷平八郎』司令長官が率いる日本艦隊の集中砲火を浴び、司令長官『ロジェストヴェンスキー』は、右肩骨折、右足踵の動脈切断という重傷を負い、全身血まみれで、顎髭も半分焼けて、ボロボロになりました。駆逐艦「ベドーヴイ」は、旗艦「クニャージ・スヴォーロフ」に近づ...