記事一覧

愛犬物語-第4話-藤原氏と陰陽師と天皇(43)

『藤原道長』と、『芦屋道満』に依頼して、呪った張本人の従兄弟の『藤原顕光』の関係は、因縁が深いものでした。『藤原道長』の祖父『藤原師輔』が死亡した時、その子供達で、後継者争いがありました。長男『藤原伊尹』が、後を継ぎましたが、すぐに死亡しました。そのため、次男『藤原兼通』と三男『藤原兼家』の間に、後継者争いが行われ、次男『藤原兼通』が、勝ち、関白になりました。『藤原兼通』と、『藤原兼家』は、以前よ...

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愛犬物語-第4話-藤原氏と陰陽師と天皇(42)

『藤原能信』の不良仲間の右近衛将監・『藤原頼行』が、強姦を企てたそうです。そして、『藤原頼行』の要請を受けて、『藤原能信』は、気が荒く、力自慢の従者を、加勢に派遣したそうです。しかし、ちょっとした事で、口論となり、武器を使った大喧嘩となり、従者は射殺され、強姦は、失敗したそうです。『藤原頼行』は、一旦検非違使に捕まったそうですが、これ以上の混乱を避けるため、すぐに、解放されたそうです。他には、不良...

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愛犬物語-第4話-藤原氏と陰陽師と天皇(41)

ある時、『藤原道長』の六男『藤原長家』は、大納言兼右大将『藤原実資』との間に、トラブルが起きました。そのため、『藤原長家』は、『藤原実資』の従者の『紀元武』、『高扶明』を、拉致監禁しようとしました。しかし、『藤原道長』は、一流の学識人で、筋を通した態度を貫く『藤原実資』が、苦手だったので、もめたくなかったので、仲裁したそうです。『藤原道長』の子供たちで、特に、乱暴者として有名なのは、若い頃の『藤原...

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愛犬物語-第4話-藤原氏と陰陽師と天皇(40)

『藤原道長』は、権力を手にしてから、昔の面影はなくなり、調子づいて、傲慢になり、全ては自分のためにあると、考えるようになりました。事件の始まりの『法成寺』の造設の時も、材料が必要になれば、羅生門、新泉苑、乾臨閣、左右京職、穀倉院など重要な施設からも、勝手に礎石などを運び出したそうです。そして、道筋にあった民家を、当然のごとく解体し、その時に出た木材など、使えるものは全て略奪したそうです。その工事の...

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愛犬物語-第4話-藤原氏と陰陽師と天皇(39)

お気に入りの人を、官人にしたかったのですが、採用試験成績が悪かったので、試験を管理する式部省の『橘淑信』を拉致し、手心を加えるように迫り、合格させたそうです。ちなみに、普通なら拉致する時は、他人から見つからないように、隠して拉致するところを、『橘淑信』を歩かせて、堂々と拉致したそうです。ちなみに、この時は、『藤原道長』の父『藤原兼家』が、まだ、生きている時だったので、父『藤原兼家』から、やりすぎだ...

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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館・動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北・沖縄の
動物病院で勤務しました。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
筆記試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、
時には、歴史の時は、
現地調査までしていたので、

回答欄のスペースでは、不足したので、
裏まで、時には2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、自分だけ白紙が、
2枚配られていました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

知らせてもらえれば、
嬉しいです。

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