記事一覧

藤原氏と陰陽師と天皇(18)

『藤原道長』が頭角を現してきたのは、『一条天皇』の母で、『藤原道長』の姉である『詮子』が、関係していて、『藤原伊周』の母の女流歌人として「女房三十六歌仙」にも選出された当代きっての才女で、誇り高かった『高階貴子』の事が、大嫌いだったからです。なぜなら、高階一族は、学者の血筋で、高い教養を持っていましたが、末流貴族にすぎなかったのに、『藤原道隆』が、妻の実家の高階一族を優遇したので、あっという間に、...

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藤原氏と陰陽師と天皇(17)

『藤原兼家』の権力は、長男『藤原道隆』に引き継がれ、朝廷随一の実力者になっていました。そして、『藤原道隆』は、嫡男『藤原伊周』の強引な官位引き上げをしました。そのため、『藤原伊周』は、段階をえず、叔父『藤原道長』らを、一気に飛び越えて、内大臣に昇進していたので、苦労・怖いもの知らずで、周囲を見下していました。周囲の人々は、反感を持っていましたが、『藤原道隆』の権勢が強かったので、黙っていました。そ...

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藤原氏と陰陽師と天皇(16)

ついてすぐに、出家するための部屋に入りました。『藤原道兼』は、「父親に、出家の事を言っていなかったので、少しの間、外出するけど、すぐ戻るから、先に出家しておいて下さい。」と言って、部屋から出ました。そして、隙間から出家したのを確認した後、父親の『藤原兼家』に、『花山天皇』の出家を報告するため、「元慶寺」を出ました。もちろん、『藤原道兼』は、出家するつもりはありませんでした。出家を確認した『藤原兼家...

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藤原氏と陰陽師と天皇(15)

『花山天皇』は、深く落ち込んで、出家を考えたりしましたが、これからの人生も長いのに、出家すると、女性と大ぴらに付き合えなくなると考え、躊躇していました。『藤原義懐』ら側近たちは、『花山天皇』の性格をよく知っているので、出家は、一時的な気の迷いなので、思いとどまるように説得していました。『藤原兼家』は、前の天皇だった『円融上皇』と自分の娘『詮子』との間の子供『懐仁親王』を即位させ、天皇の外祖父となり...

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藤原氏と陰陽師と天皇(14)

『花山天皇』は、『藤原兼家』の弟『藤原為光』の娘『藤原忯子』を、他の誰よりも一番寵愛していました。そして、『藤原忯子』が妊娠しました。 当時、出産は「穢れ」と言われ、妊娠したら、一旦、御所を離れ、実家などに戻ったりする事が、慣習でした。しかし、『花山天皇』は、実家に帰さず、側に置き、静養させる事無く、愛でました。しかし、次第に『藤原忯子』の体調が悪くなっていったので、『藤原為光』は、奪うように、実...

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プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館・動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北・沖縄の
動物病院で勤務しました。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
筆記試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、
時には、歴史の時は、
現地調査までしていたので、

回答欄のスペースでは、不足したので、
裏まで、時には2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、自分だけ白紙が、
2枚配られていました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

知らせてもらえれば、
嬉しいです。

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