昔話(8)(犬-第4話)-藤原氏と陰陽師と天皇(4)

呪詛の首謀者を問いただすと、 「堀川左大臣顕光公(藤原顕光)に、 呪詛を依頼されました。」と答えました。 『藤原道長』は、 「本来なら極刑に処すべきものだが、 『藤原顕光』が悪いので、今回は許すが、今後、このような真似をしないように。」と言って、 『芦屋道満』を都から、播磨(現在の兵庫県)へ追放したそうです。 ちなみに、『芦屋道満』の子孫は、その後、播磨に住んだそうです。そして、時々歴史書に出てきます。...