宇宙に行った生物

食中毒を起こすサルモネラは、宇宙では毒性を高めることが分かりました。2006年9月スペースシャトル『アトランティス』で宇宙へ送られ地球に戻ってきたサルモネラ菌は、通常よりも少ない投与量(4分の1程度)でネズミを感染させることができたそうです。サルモネラ菌を使って50%のネズミが死ぬまでに要した宇宙帰りの菌の量は、地上の菌の4分の1量にとどまったそうです。地球培養のサルモネラ菌を与えたネズミは3週間後...