長い眠り(2)

英ニューカッスル大学のCasey Hubert氏が、北ノルウェーのスヴァールバル島の沖合の海底の堆積物の生物学的活性を調べたところ、自らが活動、成長できる温度になるまで睡眠状態に入るという微生物を発見したそうです。そして、活動できる条件が揃うまで、なんと、1億年も眠りについた状態のままで生存可能とのこと。低温の中で繁殖する生物は、生存する温度よりも高い温度の中では死んでしまうのですが、この微生物は、堆積物の温...