FC2ブログ

記事一覧

糞尿の話(4)

フランスやイギリス、イタリアやドイツなどの中世ヨーロッパでは、古代ローマのトイレ文化は、継承されることなく、衛生観念が失われ、下水道が普及していなかったので、ほとんどの人が、「オマル」で用を足していたそうです。中世のパリでは、1395年に、法で禁止されるまで、「Gardez l'eau!(グワデー・ルー)(水に、ご注意!)」と三回叫びさえすれば、窓から糞尿などを捨てても良かったそうです。ちなみに、汚いものを外...

続きを読む

糞尿の話(5)

12世紀のパリでは、生ゴミなど汚物対策として、およそ半分の世帯がブタを飼い、放し飼いにしていました。何故なら、ブタは、街中にある汚物を、水槽におけるコリドラスやヌマエビの様に、片端から平らげて掃除?してくれるので、その結果、コストがかからず、ブタは丸々と太り、その後、食卓にのぼるという、一石二鳥の利用価値があったからです。ところが、事件が起きました。1131年、馬に乗った『フィリップ皇太子』と従者...

続きを読む

糞尿の話(6)

中世のフランスの水道は、週3回、7時間だけ水が使えるだけで、毎日、24時間、水が使えるわけではなかったそうです。そのため、当時、月1回洗濯できれば良い方で、衣類の生乾きや部屋干しの臭いどころか、服にカビが生えて、服がカビ臭で臭いのは、当たり前だったそうです。また、街や服が臭うだけではなく、ほとんどの人が、お風呂やシャワーを、利用しなかったため、体臭などの臭いもひどかったそうです。何故なら、フランス...

続きを読む

糞尿の話(10)-便所(4)

1955年頃に、現在の水洗トイレが登場し、徐々に一般家庭へと普及するようになったそうです。ちなみに、イギリスで、初めての水洗トイレは、1596年、宮廷詩人『Sir John Harrington』が、自分の荘園に設置したものと言われています。このトイレは、魚の泳いでいる水槽から水を、便座の上にある貯水容器に水を貯めた後、便座のハンドルを引っ張ってバルブを開くと、糞尿が汚水溜めに流れ落ちるという仕組みでした。『Sir Joh...

続きを読む

ランキング

詳しくは分かりませんが、下のマークを、

ランキング

クリックすると、点が入るらしい

カテゴリ

鳥 (2)
魚 (5)

プロフィール

ムーミン

Author:ムーミン
生まれは、福岡、
育ちは、大阪、
現在、秋田市で、
動物病院を開院。

長年、
水族館、動物園で、
獣医師として勤務していました。

短期間ですが、
犬猫行政、
食品衛生業務も
しました。

その後、
長年、
東北、沖縄の
動物病院で勤務しました。

短期間ですが、
オーストラリアなど
海外の複数の動物園や水族館で、
研修した事があります。
詳しくは、
別のブログ「あっちこっち雑記」で。

祖先は、醍醐源氏の末裔で、
福岡県八女市黒木の
猫尾城の城主を
していました。
詳しくは動物病院HPで。

学生時代、
生物学と歴史は好きでした。

高校時代、
試験の時は、
事前に、関連事項まで詳しく調べて、

特に歴史の時は、
現地調査までする事があったので、

筆記試験の時は

関連事項まで、詳細に書くと、

テスト用紙の回答欄のスペースでは、

ものすごく不足したので、

裏まで書いても不足した時には、

2枚目の白紙をもらい、
ぎりぎりまで書いていました。

そのため、高校の時は、
歴史や生物のテスト用紙が配られる時、
あらかじめ、
白紙が、2枚配られるようになりました。

先祖が笛が得意だったのと、
子供の頃、
ピアノを習っていたので、
音楽が好きです。

水族館、動物園勤務時代、
野生動物は、
殺気を感じると、
逃げるので、
殺気を感じさせない為、
歌いながら、
治療していたので、
歌が得意になりました。

尚、話し言葉や細かい所などは、
意訳の場合もあります。

リンクはフリーです。

検索フォーム

月別アーカイブ